- 2026.8.26
- 人間栄養学科
第5回オープンキャンパスの学科イベントの様子をご紹介します!
8月22日(土)に、第5回オープンキャンパスが開催されました。
人間栄養学科の学科イベントでは、「ヨウ素でんぷん反応で変色反応を楽しみましょう!」のテーマで高校生の皆さんに実験を体験していただきました。
まず、バナナの切断面にヨウ素を塗り、バナナのどの部分が時間経過とともに青紫色に変化するのかを観察していただきました。次の実験では、白色半透明のでんぷん溶液にヨウ素を加えると青紫色に変化することを確認し、これに様々な試薬を加えて色が変化する様子を観察していただきました。特に、ビタミンCを含む飲料水を入れると一瞬で元の白色半透明に変化し、そこにオキシドールを加えると徐々に青紫色に戻っていく様子に、思わず「おぉ!」と歓声が上がっていました。最後に担当教員から、色が変化するメカニズムに関するミニ講義もありました。
最初は控えめにされていた高校生の皆さんも、協力学生のサポートを受けながら実験を進めるにつれ、徐々に会話も増えてグループで楽しく実験されている様子でした。

午後からの体験・展示コーナーでは、「“ひろしまそだち” (※)食材」をテーマに、これまでに人間栄養学科の学生が参加した社会貢献活動の様子や学生が考案したオリジナルレシピを紹介しました。
ご来場者くださった皆様に学生のオリジナルレシピの中から、【安佐北まるごと!カレー風味春巻き】と安佐北区産ジビエを使用した【鹿肉と水菜のチヂミ】の試食もご提供しました。“鹿肉を使用しているチヂミ”とお伝えすると「鹿肉は初めて食べます!」という方や「ジビエはにおいが強いイメージ・・・」とおっしゃる方も多かったのですが、実際にご試食いただくと「美味しい!独特な匂いもないんですね。」と驚かれていました。カレー風味春巻きはスーパーなどでも購入しやすい食材(大長なすや小松菜など)を使用していることもあり、「レシピを持ち帰って家でも作ります!」と大変気に入っていただけた様子でした。“ひろしまそだち”の食材に魅力を感じていただけたのではないかと思います。
※“ひろしまそだち”は、広島市内の農林漁業者が生産した農林水産物及びその加工品のブランド名で、産品には、“ひろしまそだち”のブランドマークが表示されて います。

暑い中をご参加くださいました皆様、誠にありがとうございました。
今回で夏のオープンキャンパスは最後ですが、10月31日(半日開催)~11月1日に開催される文教祭では、人間栄養学科の学生がフードドライブ活動や模擬店を行います!ぜひ文教祭にもお越しください。







