学部・大学院

教育学科

本学教員氏名 著者名 書名・副題 出版社 発行年月 定価 内容紹介
岡 利道

共著(長谷川孝士他17名)

表現学大系第2巻・表現指導の原理と方法 -小学校-

教育出版センター 1986年9月   執筆部分は「取材の指導」の部分(pp.183-191)。子どものみずみずしい表現を引き出すよう、取材カードの工夫(用紙・罫・イラスト等)、取材の観点の明確化を指導の重点とし、その有効性を検証した。
岡 利道 共著(田中瑩一他11名)

新しい小学校学習指導実践シリーズ第11巻・国語・作文の効果的指導

教育開発情報センター 1989年9月   執筆部分は「三年生・語彙に注目した作文指導」(pp.45-63)。阪本一郎が選定した教育基本語彙より、当該学年で指導すべき語彙を抽出・一覧表化した。その中から重点指導語彙を選定し、作文指導に役立てたのである。
岡 利道 共著(本堂 寛他7名)

小学校文学教材・教材性の発見と指導の実際

東京書籍 1990年5月   執筆部分は「名前を見てちょうだい」(pp.76-91)と「かさこじぞう」(pp.92-109)。例えば前者の場合、ファンタジーとしての構造、筋の展開における同パターンの箇所を押さえること等が教材性のポイントとして挙げられた。その部分がそのまま指導の重点・勘所になることを実証した。
岡 利道 共著(飛田多喜雄他297名)

国語教材研究大事典

明治図書出版 1992年4月   担当した箇所は「かたつむり」(pp.82-83)、「のんびり森のぞうさん」(pp.83-85)、「おむすびころりん」(pp.85-86)。これらについて、教材史、教材性、指導上のポイント等を要約して述べた。
岡 利道 共著(藤原 宏他16名)

楽しく書く作文指導細案・小学校3年

明治図書出版 1992年6月   執筆部分は「生活・行事・観察作文の指導細案 体育会実況中継」(pp.88-92)。アナウンサーになって実況中継するという設定のもと、ワークシートを楽しい構成にし、擬音語などの語彙のポイントも押さえつつ、児童の書く意欲を引き出した。
岡 利道 共著(瀬戸 真他11名)

図説小学校教育方法改善講座1・新しい教育を創る教育方法

ぎょうせい 1993年10月   執筆部分は「単元をどう構想すればいいのか」(pp.112-116)、「教材(作品)との出会わせ方を工夫する」(pp.126-132)。瀬戸氏の基本理念を受け、国語科・生活科の教育課程改訂の方針を生かし、具体的な実践を「図説」をまじえ、わかりやすく示した。
岡 利道 共著(田中瑩一他5名)

言葉をみがく国語科の授業を創る

明治図書出版 1996年8月   執筆部分は「俳句をつくろう・二年生の俳句づくりの学習」(pp.148-164)。俳句づくりに慣れさせることにより、言語感覚を磨き、筆まめな学習者にすることが可能となった。特に、比喩表現・立体感のある表現を身につけることの有効性が検証された。
岡 利道 岡 利道

短作文教育研究

-藤原理論、それ以前、そして未来-

西日本法規出版 1997年1月   全175頁。第一部は「藤原理論の探求」。短作文教育の創始者である藤原与一(1909~)博士の理論をたどり、その特質と今日的意義を明らかにした。第二部は「藤原理論以前、そして未来」。明治期からの作文・綴方教育史を再検討し、短作文教育につながる胎動を明らかにした。そして、短作文教育の現状をまとめるとともに、パソコンを導入した未来の短作文教育のあり方も提言している。
岡 利道 単編著(岡 利道他5名)

学ぶよろこびを育む国語科の授業

溪水社 1997年7月   全191頁。執筆部分は「総論編」他(pp.1-62)、「各論編・創作文の授業」他(pp.176-191)。第一部は総論編。国語科の授業で追い求めていくべき「学ぶよろこび」について、先達の考え、執筆グループの考えをまとめた。第二部は各論編。第一部の構想に基づき、表現分野・理解分野にわたる実践例とその考察を示した。著者:岡 利道、田渕京子他
岡 利道 共著(藤原与一、岡 利道)

国語教育の創造

三弥井書店 2001年4月   執筆部分は「第二章 解釈の原理」(pp.19-90)。藤原与一博士は、文学教材の解釈の論理的指導方法として三段階法を創出された。現代においても、基礎・基本の重視から、解釈についての原理的方法を児童生徒に身につけさせるべきことが叫ばれている。小学校低学年から高等学校にかけての三段階法の基本的指導過程を詳細に整理し、その要請に応えようとしたものである。著者:藤原与一、岡 利道
岡 利道 共著(田中瑩一他11名)

自覚的な表現者を育てる

-小学校国語科の授業-

溪水社 2002年7月   執筆部分は第三部・自覚的な表現者を育てる国語科授業の研究のⅡ「明治・大正期における日記文指導の研究―自覚的な書き手を育てる指導を求めて―」(pp.153-176)。大正期の実践家・吉村九作の考えを、明治期の研究者・高橋省三の論と比較する中で体系づけた。①日記文を書く目的・②日記文の書き方・③日記文に添える指導のことば、以上三方面から考察した。大正期、学校教育に根付き始めた日記文指導は、吉村の提唱する「添える指導のことば」が特徴的であることを論証した。著者:田中瑩一・岡 利道
岡 利道 共編著(共編者他2名)

初等教育学入門

広島文教女子大学(非売品) 2010年3月   広島文教女子大学初等教育学科がこの30年間にどのように取り組んできたのか、今後どのように進んでいこうとするのかをまとめ、初等教育の教員をめざす学生に向けて、あるいはこの道を歩む同胞に向けて、発信した著作である。初等教育学科教員17名の執筆者がそれぞれの担当部分を執筆したが、編集代表は岡利道(学科長・国語科教育学)、同じく編集の2名は田頭穂積(心理学)・徳本達夫(教育学)である。岡の直接の執筆箇所は、「まえがき」「あとがき」の他、「第1章 学科の歴史と伝統」(pp.1-10)、「第3章 4年間の授業で主体的な学びを―第2節 4年間の学びの流れ」(pp.53-58)、「第4章 将来を切り拓く 第2節 広島文教女子大学教育学会への参加」(pp.147-152)である。著者:岡 利道、徳本達夫他
白石崇人 白石崇人

保育者の専門性とは何か

-幼児教育の理論とその応用②-

社会評論社 2013年2月 ¥2,000 保育者養成用テキスト。保育職の意義・役割・職務内容に基づいて考察した。例えば、小学校以降の公教育の基礎を養う幼児教育に携わる保育者の存在意義にかかわって、今日の保育者に求められる役割・倫理・資質能力、幼児に対する具体的な指導・保育内容や計画、評価などの職務、専門職としての組織的研修や反省的実践、同僚保育者と協働しながら学び続けることの重要性などについて取り上げた。
白石崇人 白石崇人

幼児教育とは何か

-幼児教育の理論とその応用①-

社会評論社 2013年4月 ¥2,000 保育者養成用テキスト。保育者の歴史や社会的役割、資格・養成制度などに沿って、保育職の意義・役割・職務内容ついて学校教員全般に関わる事項に関わらせながら考察した。例えば、公教育機関としての幼稚園の歴史的発展に沿った幼稚園教員の誕生や今日までの資格制度、基礎的な資質能力の変遷、子育て支援などの幼児に対する指導以外の職務、園内の教職員や保護者・地域と効果的に連携・することの重要性などを取り上げた。
白石崇人 白石崇人

鳥取県教育会と教師

-学び続ける明治期の教師たち-

 

鳥取県 2015年3月 ¥500 鳥取県史ブックレット16。明治30年代の鳥取県教育会に見られた、教員の資質能力向上に関する構想の展開過程を検討した。鳥取県の指導的教員たちは、何を考え、どのような組織的活動によって、教員を改良しようとしてきたか。これにより、鳥取県における「学び続ける教師像」の起源を明らかにしようとしたもの。
白石崇人 白石崇人

保育者の専門性とは何か[改訂版]

-幼児教育の理論とその応用②-

社会評論社 2015年4月 ¥2,000 2013年に出た同名書の改訂版。加筆修正を行った。
白石崇人 白石崇人

明治期大日本教育会・帝国教育会の教員改良

-資質向上への指導的教員の動員-

溪水社 2017年2月 ¥8,900 日本初の全国規模の教育団体が展開した教員改良運動に関する学術的研究書。明治期の大日本教育会・帝国教育会の教員改良について、その実態と教員資質の形成・向上に関する歴史的意義とを明らかにした。国家隆盛を目指した教員資質の組織的向上構想やその原点、教員講習による学力向上・教職理解の機会提供、輿論形成・政策参加による自己改良への教員動員について、詳細に研究した。

人間福祉学科

本学教員氏名 著者名 書名・副題 出版社 発行年月 定価 内容紹介
坂井晶子 新谷奈苗 編著

介護のための『教育学』

-看護・介護・福祉のための「教育学」教育心理をふまえた患者教育指導実践の手引き-

あいり出版 2017年1月 ¥1,900 高齢者の皮膚疾患の主な疾患について説明し、「大腿骨頚部骨折の手術後、仙骨部に褥瘡ができたAさん:行動変容ステージモデルを活用した事例」事例を活用したNSTチームとの連携を行った個別援助計画書作成について概説した。
棚田裕二 基礎からの社会福祉編集委員会 (編集)

介護福祉概論 (シリーズ・基礎からの社会福祉)

ミネルヴァ書房 2005年4月 ¥2,750 介護福祉の専門職は、様々な生活上の障害をもつ高齢者や障害者等に対して、自立した生活が送れるように支援していく業務を担っている。 個々のニーズが多様化、複雑化している現在、こうした職責を果たすには、保健、医療、福祉その他の領域の専門職が連携し、様々なサービスを提供していく 必要がある。連携の意義とその中心的役割を担う専門職について知識を深めることを目的として論述している。 担当部分:第6章「介護福祉専門職と関連職種との連携」(pp.93‐108)を執筆した。
棚田裕二 住居広士 (編集)

こころとからだのしくみ (介護福祉士養成テキストブック)

ミネルヴァ書房 2009年4月 ¥3,080 介護福祉の専門職は、様々な生活上の障害をもつ高齢者や障害者等に対して、自立した生活が送れるように支援していく業務を担っている。 個々のニーズが多様化、複雑化している現在、こうした職責を果たすには、保健、医療、福祉その他の領域の専門職が連携し、様々なサービスを提供していく 必要がある。連携の意義とその中心的役割を担う専門職について知識を深めることを目的として論述している。 担当部分:第6章「介護福祉専門職と関連職種との連携」(pp.93‐108)を執筆した。
棚田裕二 金子 努 (著)、山岡喜美子 (著)、住居広士 (著)

高齢者に対する支援と介護保険制度

-新カリキュラム対応 (現代の社会福祉士養成シリーズ)-

久美 2009年10月   急速に高齢化と少子化が進行している社会で、高齢者や障害者も含めた、あらゆる人たちが社会の様々な活動に参加する機会を確保し、 自立した生活を送ることが求められている。そこで、高齢者や障害者等の移動または施設利用に係る社会環境を整備することが必要とされた。 そのための高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の概要を論述し、理解を深める。 担当部分:第6章第28回「高齢者、障害者等の移動等を円滑化の促進に関する法律の概要」(pp.266‐272)を執筆した。
河内佑美 上原千寿子(監修)、 介護技術ハンドブック作成委員会(編集)

本人の視点にも続く介護技術ハンドブック

中央法規 2019年9月 ¥2,200 介護を必要とする側(本人)の視点から介護技術を学ぶ一冊。本書では、移動・移乗、食事、排泄、入浴等の介護技術の手順を写真とともに示し、 4つの本人視点(本人主体、本人の安心、本人の生活習慣、本人の意欲)をもちいて、介護の動作の一つひとつの意味について解説する。

心理学科

本学教員氏名 著者名 書名・副題 出版社 発行年月 定価 内容紹介
深田博己 岡 益巳・深田博己(著)

中国人留学生と日本

白帝社 1995年1月 ¥2,200 留学生教育、日本語教育、異文化間教育、社会心理学等の領域に関わる「中国人留学生問題」の情報提供を狙った。 本書は10章構成であり、わが国の外国人留学生受け入れ政策、中国の留学生派遣政策、中国人就学生問題、入管法の改正と中国人留学生のアルバイト、 中国人留学生の日本企業への就職、中国人留学生に対する社会的支援の実態、中国人留学生の適応に及ぼす社会的支援の効果等を論じた。
深田博己 深田博己(著)

インターパーソナル・コミュニケーション

-対人コミュニケーションの心理学-

北大路書房 1998年2月 ¥2,500 二者間のコミュニケーションである対人コミュニケーションに関する社会心理学領域での研究成果を体系化し、対人コミュニケーションに 関する社会心理学の確立を目指した。本書は13章構成であり、コミュニケーションの基礎に関する章のほかに、非言語的コミュニケーション、 自己表現のコミュニケーションとしての自己開示や自己呈示、他者の心を動かす説得や他者を欺く欺瞞等を取り上げた。
深田博己 深田博己(編著)

コミュニケーション心理学

-心理学的コミュニケーション論への招待-

北大路書房 1999年10月 ¥2,500 心理学分野におけるコミュニケーション研究を体系化し、二層構造をもつコミュニケーション心理学を構想した。この構造に基づき、本書は5部15章構成をとった。 第1部はコミュニケーションの認知、第2部はコミュニケーションによる人間形成、第3部はコミュニケーションによる社会的影響、 第4部はコミュニケーションによる適応改善、第5部はコミュニケーションの技能であった。
深田博己 深田博己(編著)

説得心理学ハンドブック

-説得コミュニケーション研究の最前線-

北大路書房 2002年9月 ¥8,000 20世紀の説得研究を総括し、21世紀における説得研究の発展を目指した、わが国で唯一のハンドブックである。 本書は3部12章構成であり、 第1部「説得研究の基礎」に引き続き、第2部「感情と説得」では、説得と①感情・気分、➁ユーモア、③恐怖感情、 ④反発感情との関連を、第3部「認知と説得」では、説得と①脅威認知・対処認知、➁情報処理、③ディスクレパンシー、④予告情報との関連を論じた。
深田博己 深田博己(著)

説得に対する防御技法としての警告技法の開発に関する研究

北大路書房 2006年7月 ¥11,000 社会的に望ましくない説得から受け手を防御するための技法として警告技法に注目した。 本書は6章構成であり、①説得研究領域における警告研究の特徴を踏まえて、➁説得への抵抗における警告の機能、③事前警告のタイプの説得抑制効果、 ④事前警告の評価的性質の機能、⑤事後警告の説得抑制効果とその生起機制、⑥二段階説得における警告の効果とその生起機制について最新の研究成果を報告した。
深田博己 深田博己(監修)

心理学研究の新世紀 第1巻 認知・学習心理学

ミネルヴァ書房 2012年3月 ¥5,500 認知心理学および学習心理学における基礎的研究から最新の研究成果までを網羅し、当該研究領域における研究のシーズとヒントを提供した。 本書は8部37章構成であり、第1部「知覚の特性」、第2部「注意と反応制御」、第3部「認知の基礎過程」、第4部「学習の基礎過程」、第5部「記憶」、 第6部「思考」、第7部「言語」、第8部「認知・学習心理学の応用」である。
深田博己 深田博己(監修/編著)

心理学研究の新世紀 第2巻 社会心理学

ミネルヴァ書房 2012年2月 ¥5,500 社会心理学における基礎的研究から最新の研究成果までを網羅し、当該研究領域における研究のシーズとヒントを提供した。 本書は3部23章構成であり、第1部「社会的自己と社会的感情」では自己評価、羞恥感情、心理的負債など、第2部「態度と態度変容」では環境配慮行動意図、 説得への抵抗、脅威アピール説得など、第3部「対人的影響過程」では取り入り、サポート、視線行動などを扱っている。
深田博己 深田博己(監修)

心理学研究の新世紀 第3巻 教育・発達心理学

ミネルヴァ書房 2012年3月 ¥5,500 教育心理学および発達心理学における基礎的研究から最新の研究成果までを網羅し、当該研究領域における研究のシーズとヒントを提供した。 本書は3部23章構成であり、第1部「認知発達の諸側面」では思考の発達、認知処理など、第2部「社会性の発達の諸側面」では仲間関係、ソーシャルスキルなど、 第3部「発達と教育の基礎から応用へ」では諸種応用テーマ、を扱っている。
深田博己 深田博己(監修)

心理学研究の新世紀 第4巻 臨床心理学

ミネルヴァ書房 2012年2月 ¥5,500 臨床心理学における基礎的研究から最新の研究成果までを網羅し、当該研究領域における研究のシーズとヒントを提供した。本書は3部11章構成であり、 第1部「力動的臨床心理学の理論と実践」では力動的心理臨書の実践など、第2部「発達臨床心理学の理論と心理臨床時実践」ではアイデンティティの 生涯発達など、第3部「ストレスとサポートの臨床心理学」ではストレスマネジメントなど、を扱っている。
深田博己 深田博己(著)

親切の心理学(広島文教大学心理学研究叢書 第1巻)

広島文教大学心理学会 2019年5月 非売品 親切に関する心理学的研究への関心を高め、親切を研究テーマとして選ぶ研究者を増加し、親切研究を活性化するために最新の研究成果を体系化し、報告した。 本書は、12章構成であり、「なぜ親切の研究なのか」に始まり、「親切の辞儀」、第3章「日本的親切論」、「親切現象の心理学的理解」、「わが国および 欧米の親切研究」、「親切の構造に関する測定的研究」など、について論じた。

人間栄養学科

本学教員氏名 著者名 書名・副題 出版社 発行年月 定価 内容紹介
木下英司

編者:日本臨床プロテオーム研究会

著者:木下英司・木下恵美子・小池透他69名

臨床プロテオミクス

‐バイオマーカー探索から個別化医療へ‐

金原出版 2012年5月 ¥11,000 本書の目的は、臨床研究をこれから始める臨床医・研究者に臨床プロテオミクスの基本的理解を促すこと、現在すでに研究を実施している臨床医・研究者に解析戦略のロードマップを提供することにある。第一線で活躍する研究者たちによって解説された、臨床プロテオミクスにおける座右の書。
木下英司 編者:日本プロテオーム学会 著者:木下英司他101名

プロテオミクス辞典

講談社 2013年9月 ¥4,180 頻出の用語をわかりやすく明解に説明し、コンパクトで使いやすい辞典にまとめられた。タンパク質を扱う研究者やこれから研究を始める人は必携の一冊である。日本プロテオーム学会編集による初のプロテオミクス関連辞典。
Eiji Kinoshita

編者: Kraatz, H.-B. and Martic, S

著者: Emiko Kinoshita-Kikuta, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, T. 他42名

Kinomics: Approaches and Applications

‐Phos-tag technology for kinomics (Chapter 8)-

Wiley‐VCH Verlag GmbH & Co. KGaA 2015年11月 ¥15,827 Authored by the world’s leading kinase experts, this is a comprehensive introduction to current knowledge and practice within this emerging field. Following an overview of the major players and pathways that define the kinome, the major part of this work is devoted to current strategies of kinome investigation and manipulation. As such, kinase engineering, peptide substrate engineering, co-substrate design and kinase inhibitor design are discussed in detail, and their potential applications in kinome analysis and kinome-based pharmacotherapy are shown. The result is a toolbox for every kinase researcher: By addressing and comparing current approaches to the study of kinase action, both novice and established researchers will benefit from the practical knowledge contained in this invaluable reference.
Eiji Kinoshita

編者: Komar AA

著者: Emiko Kinoshita-Kikuta, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, T.他72名

Single Nucleotide Polymorphisms

‐Methods and Protocols, Second Edition-

Springer 2009年11月 ¥24,309 In recent years, single nucleotide polymorphisms have received increased and special attention in a rapidly developing field of personalized medicine and drug treatment. Comprising more than eighty percent of all known polymorphisms, single nucleotide polymorphisms (SNPs) are primarily responsible for phenotypic differences between individuals and have been suggested to affect the development of diseases in humans and the response to drug treatment and environmental stress. In Single Nucleotide Polymorphisms: Methods and Protocols, Second Edition, expert researchers explore the latest advances in this area, highlighting the substantial progress that has been made in SNP genotyping, examining recent developments in high-throughput genotyping approaches, and exploring our new understanding of the impact of SNPs on gene function.
Eiji Kinoshita

編者: Mukai, H

著者: Emiko Kinoshita-Kikuta, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, T.他50名

Protein Kinase Technology

Springer 2012年6月 ¥18,589 Divided into two convenient sections, Protein Kinase Technologies collects contributions from experts in the field examining recent methodologies and techniques generally applicable to protein kinase research as well as to individual protein kinases which require special attention in neuroscience. These chapters will not only be practical instructions useful for readers’ daily work in setting up and performing research but also thought-provoking and enjoyable reviews of recent advancements of individual protein kinases in neuroscience. Written for the highly successful Neuromethods series, this work contains the kind of detailed description and implementation advice that is crucial for getting optimal results.
Eiji Kinoshita

編者: Posch A

著者: Emiko Kinoshita-Kikuta, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, T.他105名

Proteomic Profiling

‐Methods and Protocols-

Springer 2015年4月 ¥31,459 This volume presents the latest developments of the main pillars of protein analysis, such as sample preparation, separation, and characterization. The book begins by describing basic but important sample preparation protocols. It then goes on to describe more sophisticated procedures on enriching specific protein classes and concludes with detailed descriptions of integrated work-flows for comprehensive protein analysis and characterization. The authors of the individual chapters are renowned protein biochemists who have all set value to provide a detailed representation of their lab work. Throughout the chapters, these authors share important tips and tricks for a successful and reproducible employment of their protocols in other laboratories.
Eiji Kinoshita

編者: Inoue, J and Takekawa, M

著者: Emiko Kinoshita-Kikuta, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, T.他47名

Protein Modifications in Pathogenic Dysregulation of Signaling

Springer 2015年5月 ¥22,879 This book is devoted to recent advances in analysis of the molecular basis and dynamics of post-translational modifications (PTMs) of proteins for a comprehensive understanding of their key roles in cell signaling networks and diverse biological processes, and their perturbation in a variety of life-threatening diseases such as cancer and inflammatory diseases. The book includes research regarding PTMs and methods of their investigation derived from interdisciplinary collaborations between leading scientists in the fields of molecular, medical, proteomic, structural, and mathematical biology. This book is aimed at both established scientists and students in various fields of biology including molecular, cellular, structural, proteomic, and mathematical biology. Readers can access cutting-edge research and methodologies in their own field as well as interdisciplinary research that impacts on their field.
Eiji Kinoshita

編者: von Stechow, L

著者: Emiko Kinoshita-Kikuta, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, T.他45名

Phospho-Proteomics

‐Methods and Protocols, Second Edition-

Springer 2016年7月 ¥21,449 This second edition provides up-to-date protocols focusing on techniques for the specific enrichment of phosphopeptides and phosphoproteins. Phospho-Proteomics Methods and Protocols, Second Edition guides readers through different labeling strategies for quantitative phosphoproteomics; high-throughput mass spectrometry-based phosphoproteome analyses and phospho flow cytometry; and bioinformatics strategies for phosphoproteomics data analysis and integration. Additional protocols concentrate on the identification of kinase-substrate relationships by both high- and low-throughput approaches. Written in the highly successful Methods in Molecular Biology series format, chapters include introductions to their respective topics, lists of the necessary materials and reagents, readily reproducible laboratory protocols, and key tips on troubleshooting and avoiding known pitfalls.
Eiji Kinoshita

編者: Kozlov, SV

著者: Emiko Kinoshita-Kikuta, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, T.他84名

ATM kinase

‐Methods and Protocols-

Springer 2017年6月 ¥21,449 Ataxia–telangiectasia (A-T) is a rare and severe genetic disorder affecting children. A-T is a multisystem disease characterized by progressive neurodegeneration, immunodeficiency, and cancer predisposition. This detailed volume explores the ever-expanding field of research into the ATM (ataxia-telangiectasia, mutated) gene and the role played by ATM kinase in DNA damage signaling and diverse cellular processes. The chapters include introductions to their respective topics, lists of the necessary materials and reagents, step-by-step, readily reproducible laboratory protocols, and tips on troubleshooting and avoiding known pitfalls. Both classic and cutting-edge techniques are described, including ATM gene mutation detection, assays for radiosensitivity and radioresistant DNA synthesis, new methods to measure ATM kinase activity by imaging microscopy and high content screening as well as proteomics, phosphoproteomics and bioinformatics approaches to decipher ATM-dependent signaling pathways.
Eiji Kinoshita

編者: Li, KW

著者: Emiko Kinoshita-Kikuta, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, T.他41名

Neuroproteomics

‐Second Edition-

Springer 2019年4月 ¥22,879 This second edition volume expands on the previous edition with updates on the latest techniques used in the field of proteomics. Tissue and cellular proteins are now being analyzed at near proteome-wide levels and mass spectrometers are achieving higher sensitivity and speed, resolution, and accuracy. The chapters in this book cover various new methods used in proteomic workflows such as laser microdissection for spatial proteomics of post-mortem brain tissue, sample preparation in single vessel with FASP and SP3 protocols, the crosslinking mass spectrometry, TMT-MS3 based proteomic with synchronous precursor selection, mass spectrometric data dependent acquisition (DDA) and data independent acquisition (DIA, SWATH) methods, 2D-DIGE, and MALDI Imaging Mass Spectrometry. In Neuromethods series style, chapters include the kind of detail and key advice from the specialists needed to get successful results in your laboratory.
Eiji Kinoshita

編者: Whittaker, K and Huang, RP

著者: Emiko Kinoshita-Kikuta, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, T.他56名

Antibody arrays

‐Methods and Protocols-

Springer 2021年1月 ¥24,309 This detailed book presents a technical overview and practical methodology of a variety of antibody array formats and technologies. As advantages and disadvantages of antibody array types are explored, the volume also delves into practical applications of antibody arrays pertaining to investigations of specific research topics and biological processes as well as guidance on the methods of processing, analysis, and storage of array data. Written for the highly successful Methods in Molecular Biology series, chapters include introductions to their respective topics, lists of the necessary materials and reagents, step-by-step, readily reproducible laboratory protocols, and tips on troubleshooting and avoiding known pitfalls.
Eiji Kinoshita

編者: Posch A

著者: Emiko Kinoshita-Kikuta, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, T.他119名

Proteomic Profiling

‐Methods and Protocols, Second Edition-

Springer 2021年4月 ¥31,459 This detailed new edition presents the latest developments of the main pillars of protein analysis, namely sample preparation, separation, and characterization. Core areas in this volume are protocols for the analysis of post-translational modifications and protein interaction partners, followed by sophisticated procedures to enrich for extracellular vesicles and organelles, along with several types of protein immuno-assays complemented by various methods for the characterization of antibodies and host-cell protein analysis. Last but not least, a few standard sample preparation protocols and recent advances concerning immuno-chemical detection of proteins are included as well. Written for the highly successful Methods in Molecular Biology series, chapters include introductions to their respective topics, lists of the necessary materials and reagents, step-by-step, readily reproducible laboratory protocols, and tips on troubleshooting and avoiding known pitfalls.

グローバルコミュニケーション学科

本学教員氏名 著者名 書名・副題 出版社 発行年月 定価 内容紹介
松原淳一 松原淳一

福井の経済

-福井県はなぜ豊かなのか-

晃洋書房 2012年4月 ¥1,430 福井県は人口が全国43位の北陸の小さな県だが、都道府県別の幸福度指数などでは常に全国上位にランクされている。 福井県の経済構造と県民の生活様式の分析から、福井県民が幸福な理由は、家族・企業・地域の絆の強さと一家総出で働く勤勉さによるところが 大きいことを明らかにした。
松原淳一 松原淳一

マネー経済学

-マネーからみた日本経済論-

晃洋書房 2013年7月 ¥1,650 日本経済を企業・家計・政府・中央銀行・海外の5部門に分け、各部門におけるバブル崩壊以降の資金フローの変化を分析した。 企業は設備投資ではなくキャシュを積み上げ、家計は投資ではなく預貯金を増やし、金融機関は集まってくる預金の運用に困っている。 こうして積み上がった大量のマネーが、次の時代を読む鍵となっていることを示した。
松原淳一 松原淳一

広島の経済

-広島は変わる-

南々社 2019年4月 ¥1,650 広島経済の過去を確認し今を分析し未来を提言した。広島経済は、被爆以前は軍需産業、被爆後は重工業が発展し、中四国地方最大の工業県になった。 しかし現在の広島経済は、人口減少、製造業の海外シフト、外国人観光客への対応の遅れ、広島市中心市街地の老朽化に直面している。そこで、 広島経済の未来に必要なのは、宮島、広島神楽、ライブ公演、スポーツ、中心市街地の再開発などによる交流人口の拡大であることを提言した。
八島 等 金谷 憲(編)、青木優子、田嶋英治、中村正美、野口 宏、本田綾子、右田邦雄、八島 等(著)

高校英語教育構造改革論

-プロジェクトIF-

開隆堂出版 2001年11月 ¥2,095 高校の英語教育を根本から変える提案を理想案と現実案の両面から提示している。理想案では英語の教科書を1冊とし、現行の学習指導要領の「オーラル・コミュニケーションC」のように、「スピーチ」、「ディベート」、「ディスカッション」を3年間させることで、効率よく英語の力をつけさせようとしたものである。私は「ディスカッション」の方法を著した。現実案では、現行の「英語Ⅱ」と「ライティング」の教科書を組み合わせた効率的な指導法を提示した。
八島 等 金谷 憲、井戸聖博、太田 洋、木村 恵、小泉利恵、酒井英樹、佐藤正俊、根本章子、田中省作、八島 等、依田みづき、神白哲史、小菅和也、米川朝子

英語診断テスト開発への道

-ELPA「英語診断テスト」プロジェクトの軌跡-

英語運用能力評価協会 2007年9月 ¥2,420 診断という考え方をテストに導入するプロジェクトの語彙編をグループで著した。「文法」、「語彙」、「音声」の3セクションからなるテストである。所要時間は50分であることから、「語彙」テストだけでは15分程度と想定し、問題数は45問、多肢選択式とした。他のテストでは得られない「驚き」をもって受け止められる診断情報を教師に提供することを目標とした。そのため、中学・高校生にとっての「基本語」から構成されていて、中学・高校の各学年に対応した、習得困難度を考慮したリストの作成をした。そのリストを基にテストを作成した。
八島 等 竹田敏彦(監・編 )、中島正明・角谷昌則(編)、小川英夫・山下純子・八島 等・小野藤 訓・大松恭宏・佐々木博康・堀江信之・大田由美・角田真紀・武田佳代(著)

道徳科を要とする道徳教育の理論と実践

ナカニシヤ出版 2019年3月 ¥2,640 文部科学省は新学習指導要領の中で、道徳教育及び道徳科の目標が一層明確で理解されやすいものになった。その科目の特色を活かした教育実践のために、理論と実践の両にらみをしたものである。高等学校には道徳という教科・科目はないが、文部科学省は道徳教育の充実を挙げている。そこで、まず、高等学校における道徳教育の在り方を探り、各教科・科における道徳教育の可能性を考えた。次に、英語の授業の中で、道徳教育人相応しい題材を用いて、英語の指導手順と共に、道徳養育の実践可能な例を提示した。
岩下康子 小野 博・大六野耕作・岩下康子他35名

グローバル人材育成教育の挑戦

-大学・高校での実践ハンドブック-

(株)IBCパブリッシング 2018年11月 ¥3,080 教育構造改革の柱となるグローバル人材育成の進化について、各地の教育機関におけるグローバル人材の育成取り組みをまとめた著書。
岩下康子 小林真生(編)、駒井 洋・岩下康子他28名(著)

変容する移民コミュニテイ 時間・空間・階層

-移民・ディアスポラ研究9-

明石書店 2020年7月 ¥3,080 戦前に定住した外国人から2010年代以降の移民まで、難民・研修生・高度人材など様々な形態で来日した外国人が形成した コミュニティの成立・定着・変遷の過程を国籍別に31のカテゴリーで紹介する著書。
岩下康子 岩下康子(著)

広島発『技能実習生事件簿』

-スクラムユニオン・ひろしまの闘い-

文芸社 2021年7月 ¥1,320 技能実習生の劣悪な労働環境や待遇は広島県でも多くの事例があり、筆者が関わった事例を事実に基づいて記した著書。 べトナムやインドネシアを訪問して技能実習生の足取りを追ったルポ。
小原寿美

國分康孝(監修)、林 伸一・飯野哲朗・簗瀬のり子・八巻寛治・國分久子(編集)

ショート・エクササイズ集 Part2

-エンカウンターで 学級が変わる –

図書文化社 2001年10月 ¥2,750 構成的グループ・エンカウンターの理論を盛り込んだショート・エクササイズ集。 学校教育現場などでのアイスブレイクやグループワークを行う際に比較的短時間で用いることのできるエクササイズが多数掲載されている。 自身の開発した構成的グループ・エンカウンターのショート・エクササイズ「うちの子マップ」(pp.76-77)および「ねえ,どうして?」(pp.136-137)を単著。 イラストを用いながら,エクササイズの背景となる理論・技法およびポイント,ねらい,展開例,留意点を示した。
小原寿美 神村初美(編集)

介護と看護のための日本語教育実践

-現場の窓から-

ミネルヴァ書房 2019年12月 ¥3,850 増加する外国人介護看護人材に対する日本語教育に関する先進事例を集めた書籍。 本人担当部分:「第16章 外国人看護師候補者に対する看護師国家試験対策指導とテキスト作成の試み―多職種協働による広島での集合研修から得られたもの―」(pp.298-314)を単著。 実践の中で起こった困難点に焦点を当て,その困難をどのようにして克服したのかというプロセスを提示し,そこから得た知見は何であるかを示した。 介護と看護の日本語教育に携わっている人々,またこれから携わろうとしている人が,授業実践力およびコースデザイン力を高めるための一助となることを願ったものである。
小原寿美

松高 政 (編著)

産学協働人材育成コンソーシアム (監修)

大学教育を変える、未来を拓くインターンシップ

ジアース教育新社 2020年5月 ¥1,650 本書は「文部科学教育通信」誌で2019年1月から11月まで連載された記事をもとに書かれたものである。 高等教育におけるインターンシップの意味を改めて見直し,インターンシップ専門人材の必要性を世に問いかける書籍である。 本人担当部分:「インターンシップ専門人材実践レポート-広島文教大学 専門人材としての役割,意義,課題,想い」(pp.92-97)を単著。 地方の小規模私立大学での実践について述べるという立場で,2016年度から2018年度の本学でのインターンシッププログラムについて, 効果や課題を明示するとともに,大学でのインターンシップにおいて,教員が専門人材としての役割を果たすことの重要性について述べた。

BECC

本学教員氏名 著者名 書名・副題 出版社 発行年月 定価 内容紹介

Arthur Rutson-Griffiths, Lyndon Lusk Lehde

Edited by O’Dwyer et al.

Critical, Constructive Assessment of CEFR-informed Language Teaching in Japan and Beyond

Cambridge University Press 2017年9月 £45.89 There has been little analysis of CEFR-informed pedagogical practices in Japan and beyond.This book focuses on the implementation of the CEFR in language education institutions, and stresses that the CEFR and its ‘Can Do’ statements must be adapted and changed to suit the specific context they serve. (日本国内のみならずCEFRに基づいた教育について分析が行われている。この書籍では言語教育機関におけるCEFRの実践に焦点をあて、CEFRにある’Can Do’ (できることできないこと)を特定の教育背景に当てはめることを重視している。)