Kindness Room(4年生)による「期末試験対策相談会」を開催

  • 2026.8.3
  • 心理学科

Kindness Room(4年生)による「期末試験対策相談会」を開催

広島文教大学では、毎週水曜日の昼休み後に「育心の時間」が設けられており、学びや学生同士の交流を深めるさまざまなイベントが行われています。

心理学科では、前期の期末試験を控えた7月の育心の時間に、心理学科4年生で構成されるKindness Roomのメンバーが、1・2年生を対象とした「期末試験対策相談会」を開催しました。

 

相談会の前半では、4年生の先輩から期末試験に向けた注意点やルールについて説明があり、参加した学生たちは熱心に耳を傾けていました。

特に1年生にとっては、大学入学後初めて迎える期末試験です。どの程度勉強すればよいのか、どのような形式で試験が行われるのかなど、不安や疑問を抱えている学生も少なくありません。実際に同じ授業を履修した先輩から直接話を聞くことで、より具体的なイメージを持つことができたようです。

 

 

後半はグループごとの相談会を実施しました。4年生が各グループを回りながら、1・2年生からの質問に答えました。

また、臨床心理学コース、健康・社会心理学コースの双方の4年生から話を聞けるように工夫し、参加者が幅広い視点からアドバイスを得られる機会となりました。

担当教員の変更などにより、4年生だけでは分からない情報については、近年同じ科目を受講した2年生が活躍する場面もあり、学年間で助け合いながら情報共有を行う姿が見られました。

 

 

相談会終了後のアンケートでは、98%の参加者が「役に立った」と回答しました。

参加者からは、

  • 「前期のテスト対策や勉強方法について具体的に聞くことができてよかった」
  • 「期末試験への不安があったが、先輩の経験談を聞いて安心することができた」
  • 「レポートや試験勉強の優先順位が分かり、今後の学修の参考になった」
  • 「先輩方が丁寧に教えてくださり、とても有意義な時間だった」
  • 「大学院進学や大学生活についても話を聞くことができ、とてもためになった」

といった感想が寄せられました。

 

4年生は、授業で学んできた「相手の立場に立って考えること」「傾聴」「相手を尊重しながら自分の考えを伝えること」といった心理学の学びを実践しながら、イベントを企画・運営しました。

参加者全員が話しやすい雰囲気づくりを心掛け、活発な交流が行われました。

今回の相談会は、期末試験への不安を和らげるだけでなく、学年を越えた交流を深める貴重な機会となりました。

 

 

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