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広島文教大学

教育学科 児童教育コース2年生が観察実習(安芸高田市立小学校)に行ってきました。

  • 2026.11.4
  • 教職センター

教育学科 児童教育コース2年生が観察実習(安芸高田市立小学校)に行ってきました。

令和8年10月28日(水)、教育学部教育学科・初等教育専攻・児童教育コースの2年生が、安芸高田市立の3つの小学校(吉田小学校、愛郷小学校、八千代小学校)における観察実習に参加しました。本学では3年次の教育実習(授業を行う本実習)の他に、1・2年次から観察実習を行っており、小学校での体験活動と大学での学びを「つなぐ」教育を行っているのが特色です。

 

観察実習では、授業参観だけでなく、授業の補助や給食配膳の補助などを体験させていただきました。また、休憩時間には子どもたちと遊んだり、担任の先生のお手伝いもさせていただいたりしました。

先生へのインタビュー、校長先生・教頭先生からの講話などを聴き、教職への意欲もさらに高まりました。

参加した学生からは,

といった感想が寄せられました。

また,

など,観察したことを自分自身の事として捉えている様子も多く見られました。

 

今回の観察実習での経験を踏まえ、大学での学修により一層励み、教壇に立つことの不安を少しでも軽減していくことができたらと考えています。

実習校の皆様、安芸高田市教育委員会の皆様、お忙しい中にも関わらず観察実習を受け入れてくださり、本当にありがとうございました。

 

広島文教大学 教育学科・初等教育専攻・児童教育コースでは、「学校教育の体験活動」という授業で、広島市立小学校(7月)・安芸高田市立小学校(10月)・島根県小学校(11月)と3回の観察実習を行います。実習ごとに配属する学年(低学年・中学年・高学年)を変え、児童の発達段階の違い応じた教師の手立ての違いや、学校や自治体での教育施策や活動の違いにも気づけるようにしています。

 

授業のテーマ及び到達目標

(テーマ)

小学校の様子や教員の仕事についての理解及び子ども理解を深め、教員として必要な実践力の基礎を身に付ける。

 

(到達目標)

(1)事前指導を踏まえ、体験活動を通じて、教職の実際について総合的かつ実践的に理解する。

(2)教員の児童に対する教育的熱意や子ども理解を深めるとともに、指導・支援の在り方を実践的に学ぶ。

(3)教員の学校組織における役割分担や地域・保護者との連携等について、実践的に学ぶ。

(4)学校教育における今日的課題について、実習校の取組を通して実践的に理解を深めるとともに、課題解決に向けての意欲を高める。

(5)事後指導において、活動を振り、自身の成果をまとめ、発表や意見交換を行うことで、自らの教員としての適性を考え、課題を把握する。