教育学科・佐伯育郎教授が第109回光風会展光風会会員賞を受賞

【受賞作品「賢者待刻 〜Minerva」】

2023年４月19日（水）〜５月１日（月）、国立新美術館（東京都港区六本木）において第109回光風会展が開催され、本学科で「図画工作科教育法」や「保育内容の指導法（表現）」等を担当されている佐伯育郎教授による油彩画の作品「賢者待刻 〜Minerva」（F130号）が光風会会員賞を受賞しました。

【第109回光風会展・リーフレット】

【第109回光風会展（国立新美術館）の様子】

　また、2023光風会選抜展の出品者に選出され、東京都美術館（５月４日〜10日）と松坂屋上野店美術画廊・アートギャラリー（４月19日〜25日）において油彩画の作品を出品しました。

【2023光風会選抜展〜まなざしの継承・リーフレット（東京都美術館 会場）】

【2023光風会選抜展〜まなざしの継承（東京都美術館）の様子】

【2023光風会選抜展・リーフレット（松坂屋上野展 会場）】

【2023光風会選抜展（松坂屋上野展）の様子】

　なお、第109回光風会展の広島巡回展は、2023年７月18日（火）〜23日（日）、広島県立美術館・県民ギャラリーにおいて開催される予定です。ご来観賜りますようご案内申し上げます。