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広島文教大学

「ひろしまフードフェスティバル2026」に参加しました!

  • 2026.10.28
  • 人間栄養学科

「ひろしまフードフェスティバル2026」に参加しました!

 10月24日(土)・25日(日)に、広島城とその周辺エリアで「ひろしまフードフェスティバル2026~収穫の秋、採れたての広島グルメをたらふく食べて、満喫しよう~」が開催されました。25日(日)には人間栄養学科の1年生と2年生ならびに4年生ら計14名がひろしまそだち部会・安佐北区ブースで安佐北区産食材を活用したメニューを販売しました。

 

 今回販売したのは、『鹿肉のトマトカレー』と『猪肉のスパイスカレー』、そしてこれら2種類のカレーが楽しめる『あいがけカレー』です。昨年に続き、「地域課題の解決に向けたジビエのPR活動」をメインテーマに考案したメニューです。また、安佐北区産食材のPRのため、『鹿肉のトマトカレー』には「小松菜」を、『猪肉のスパイスカレー』には「なす」をトッピングし、地元食材をぎゅっと詰め込んだ一品に仕上げました。

 

 出展当日の25日(日)は悪天候が予想されており、前日は来場者様の数を心配しながら販売準備を進めました。当日も大雨の中、朝8時から調理を開始しましたが、販売開始の10時には奇跡的に雨が弱まりました。持ち前の明るさと元気とチームワークで調理や接客をしっかりと頑張り、13時前には準備していた約150食を完売することができました。お客様からは「おいしい!」という嬉しいお声をたくさんいただきました。また、何度も行列ができてしまうほど忙しい時間帯もありましたが、最後まで皆が笑顔を絶やさず、協力し合いながら取組むことができました。

 

 

 

 参加した1、2年生は、今回初めて大量調理を経験しました。「水の量を計るだけでも緊張する」、「思った以上にすごく忙しい」、「カレーをきれいに盛り付けるのが大変」、と初めての経験に難しさを感じながらも頑張りました。一方、4年生は、今回のレシピ考案にあたり何度も試作した経験をいかし、周りの状況を判断しながら、1、2年生をしっかりとリードしてくれ、大変頼もしく心強い存在でした。完売後は、参加した学生からも「完売できて嬉しかった!」、「お客さんに喜んでもらえて嬉しかった!」、「楽しかった!」という前向きな声が多く、大きな達成感を得られた1日となりました。また、今回の経験は、地域課題の解決や地元食材に目を向ける大きなきっかけとなりました。この経験を今後の学びや卒後の進路決定などにもいかして欲しいと願っています。

 

 お足元の悪い中、足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。また、今回の出展にあたりご協力くださいました広島市安佐北区役所農林課農林振興係の皆様ならびに白木ジビエセンターと安佐北区の野菜生産者の皆様に心より感謝申し上げます。