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広島文教大学

「ひろしまフードフェスティバル2026」に向けた活動を紹介します!

  • 2026.10.1
  • 人間栄養学科

「ひろしまフードフェスティバル2026」に向けた活動を紹介します!

人間栄養学科の学生有志が10月25日(日)に開催される「ひろしまフードフェスティバル2026」の出店 に向けて準備をすすめています。昨年に引き続き、”安佐北区白木町産のジビエ”と“ひろしまそだち野菜”をPRするため、1年生9名、2年生3名、4年生3名の計15名が当日の販売に向けて活動中です。

 

 今回は4年生がレシピ2品を考案し、8月からは1年生と2年生も一緒に試作に取り組んできました。初めての試作・試食会では2品とも多くの問題点がありましたが、味や香り、食感、そして安佐北区食材のPRといった観点から全員で積極的に意見を出し合い、改善を重ねました。9月29日(火)の最終試作・試食会には2品とも完成度の高いものに仕上げることができました。参加学生からも「いろんな人がおいしいと感じられる味だと思う!」という声が多い自信作です。

 

 

 試作・試食会には「ひろしまフードフェスティバル」の出店にご協力いただいている広島市安佐北区農林課のご担当者様、今回使用しているジビエ食肉の購入先である「白木ジビエセンター・ももんしや」(広島市安佐北区白木町)の社長様、また、取材にいらっしゃった広島市農林水産振興センターのご担当者様も参加してくださいました。試食後、皆様から、「ジビエをこんなにおいしい料理にしてくれてうれしいです。」という温かいお言葉もいただきました。

 

 

  9月3日(木)には「白木ジビエセンター・ももんしや」を視察しました。実際に食肉処理施設を見学させていただき、動物の捕獲状況や加工方法などについて説明を受けました。食肉処理施設に併設された販売店舗では、冷蔵や冷凍で保存された鹿肉や猪肉の他、鹿肉のから揚げやコロッケやジビエバーガーなどの惣菜、店内で食べることができるジビエカレーやシシ焼き丼なども販売されています。また、より多くの方にジビエを利用してもらうために、ペット用のミンチ肉やジャーキーの製造販売にも取り組んでいらっしゃいます。田畑を食い荒らす有害鳥獣として駆除した動物の命を食肉やペットフードとして生かすために、捕獲・解体処理から調理販売までを一貫して取り組むことの重要性と難しさを改めて理解する機会となりました。

 

 

 「ひろしまフードフェスティバル2026」で販売する2品には、学生が「安佐北区産の食材の魅力を感じてもらえるように!」との思いが詰まっています。多くの方においしくお召し上がりいただけるよう、10月25日の出店まで全員一丸となって準備をすすめてまいります。

 みなさまのご来場を心よりお待ちしております。