学生のアイディアが学年目標として結実 ―3年前期ラストのプログラム育心④―

  • 2026.7.23
  • 教育学科

学生のアイディアが学年目標として結実 ―3年前期ラストのプログラム育心④―

 

 本学では,授業期間中,毎週水曜日の13時10分から13時55分までを「育心」の時間と定め,主体的な学びを支援するための時間としています。月に1回「プログラム育心」という時間を設けており,教育理念「心を育て人を育てる」に基づいたプログラムを学年ごとに実施しています。
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 7月22日(水)は,第4回目,3年前期最後の「プログラム育心」を実施しました。
 教育学科3年生の「プログラム育心」では,今年度から各ゼミによる5分間の「ミニ企画」を行っていますが,今回は「発達心理学ゼミ」が担当しました。発達心理学ゼミの学生が企画したことは,何と実験です!実験では、画面に表示されるカタカナの文字列を連続して記憶し,その後に再生する課題に取り組みました。しかし,記憶と記録の間に計算問題を挟むことで,覚えた内容を思い出しにくくなることが確認されました。
学生たちは,短期記憶の保持中に無関係な活動が入ると記憶が薄れてしまうことを実際に体験し,人間の記憶の仕組みについて理解を深めました。

 

 

 

 

 メインの活動では,これまでの学びを振り返りながら、卒業までの学年目標を学生主体で決定することを中心に進めました。各ゼミから事前に寄せられたアイディアをもとに,発達心理学ゼミの学生の進行で意見交換を行い,学生自身が学年として大切にしたい姿勢や目標をまとめました。
最終的に決定した学年目標は,『やかんが沸くほどの熱さで!』です。その真意は・・・次稿でご紹介します。
学生の声がそのまま学年の方向性として形になる,前向きで意義ある時間となりました。

 

 

 

 

 3年前期の締めくくりとして,後期以降の学びの方向性を決める,貴重な機会となりました。

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