• 2019.11.8
  • 教職センター

保育実習Ⅰ 報告会を行いました

10月24日・31日に初等教育学科3年生・人間福祉学科3年生が、8・9月に行った保育実習の報告会を行いました。
本報告会には、来年度保育実習予定の2年生全員、既に保育実習の経験があり後輩の報告会に興味関心をもって自主的に参会した4年生もいました。

報告会までに、3年生はグループごとにじっくりと討議を重ねてきました。3回の討議では、1人ひとりの学生が、「子ども理解」に重点を置き、それらを深めるための問いや問いに対する考察についてあらゆる可能性を探っていく様子が見られていました。


報告会当日には、各学年が臆することなく、活発に疑問や意見を出し合い、共有する姿がありました。「子ども理解」に重点を置いたからこそ、聞き手も自ずと「子ども」に着目して理解を深めていくことができ、学びある時間となっていました。

学修記録には「援助を考えるには子ども理解が必要です。そのために、たくさんの角度から子どもを見ないといけません。報告会により、子どもがどのように考えて行動しているのかを考えることができました。」との記述もありました。
教員からは、子どもの人格を大人の偏った見方で 決めつけてしまうことへの危険性や「子ども理解」と「よりよい援助」の両輪が働くことの大切さ、についての話があり、学生は今後の取組につながる意欲を高めたようでした。実りある報告会となりました。

  

 

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