グローバルコミュニケーション学科「全員留学」について

グローバルコミュニケーション学科

グローバルコミュニケーション学科の学生全員が海外留学する制度が、令和7年度(2025年度)入学生からスタート!2年次に約4か月半、全員が海外で学ぶことで、
文教での学びを発展させ、英語コミュニケーション力を伸ばし、グローバルな視点を養います。海外での経験は新たな発見につながり、将来の可能性が広がります。



対象:令和7年度(2025年度)グローバルコミュニケーション学科入学生

他の学部及び学科の新入生は対象外です。予めご了承ください。

 

 

主な留学先

ラプラプセブ国際大学/Lapulapu-Cebu  International College(LCIC)

ラプラプセブ国際大学は、広島文教大学の姉妹校です。留学期間中はラプラプセブ国際大学の敷地内にある専用の学生寮で生活できるなど、セキュリティーに配慮しています。

 

 

 

時期や費用について

留学時期

 2年次の前期

留学期間

 18週間(約4か月半)

留学費用

 授業料および現地での食費を含めた寮費は、広島文教大学が全額負担します。ただし、海外渡航費用等は自己負担です。航空運賃は時期や航空会社によって変動しますが、令和6年4月時点で往復 約6~15万円です。また、国内移動費用は別途必要です。

 

>パンフレットを見る
>ラプラプセブ国際大学の情報ページはこちら

 

 ※留学に関する上記案内は、「ラプラプセブ国際大学」へ留学する場合を想定して記載しています。

その他の国の大学に留学を希望される場合でも、奨学金の支給が可能となる場合がありますのでご相談ください。

 

 

更新日:2024年5月1日

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