- 2026.2.20
- 心理学科
プレスチューデントデイを開催しました!(心理学科)
2月14日(土)、令和8年度入学生対象のプレスチューデントデイが開催されました。
プレスチューデントデイは、年内入試に合格して本学への入学を予定している高校3年生を対象に、大学での学びに向けての準備や入学予定者同士の繋がりを作るために毎年開催されています。
学科別のイベントとして、心理学科では、3年生の先輩の運営による交流イベントが行われました。
当日協力してくれた3年生の先輩は、「対人サポート演習Ⅰ」の授業の中で企画や準備を進めてきました。
対人サポート演習は、これまでの心理学の学修を実際の対人支援の現場で活かす実践的な科目として本学独自のカリキュラムの一環として設定されており、毎年学生自らがどのような取り組みを行うかを主体的に決めていくことが大きな特徴です。
12月の「対人サポート演習Ⅰ」の授業内では、プレスチューデントデイ当日に向けて、学生同士でリハーサルを行いました。
実際にリハーサルしてみると、想定通りには進まない部分や、修正すべき点などが多く見つかり、本番に向けて何をすべきかの見通しも具体的に見えてきたようでした。



リハーサルの様子



当日の心理学科の交流イベントでは、まず初対面の入学予定者の緊張を和らげるため、
教員や先輩も交えて、トークカードを用いながら自己紹介が行われました。




トークカードによる自己紹介の様子。教員もそれぞれのグループに参加しました。
次に「絵伝達ゲーム」を行い、さらに交流を深めました。
お題を見る人が絵を見ている間、他の人は机に伏して答えが分からないようにします。




見た絵を伝達する際には、言葉だけで伝える難しさに試行錯誤しながら、初対面の相手に分かりやすく伝えようと奮闘している様子が印象的でした。








完成した絵は、心理学科の教員の独断と偏見(?)で採点し、最終順位を決定しました。
高い順位だったチームには、ささやかなプレゼントを用意し、表彰式を行いました。




また、交流イベントの中では、入学前課題のうちプレスチューデントデイ当日を提出日としていた「専門分野基礎プログラム」の成果や気づきについて共有してもらう時間を設けました。
この課題のねらいは、心理学の知見は実験や調査などの研究成果に基づいていること、身近に心理学研究のテーマが溢れていることを知ってもらうことでした。
まだ心理学を学んでいない高校3年生の皆さんも、しっかりと与えられたテーマについて読み込み、自分の力で心理学の特徴について理解していることがしっかりと伝わってきました!


学科イベントの最後には、教員より、入学前教育課題全体について改めて説明を行いました。
プレスチューデントデイ以後は「専門分野導入プログラム」にて、心理学研究法についてワークを通して学んでもらいます。
4月から始まる心理学の専門的な学習の心構えをつくりましょう。
参加した高校生からも、プレスチューデントデイ実施後のアンケートの中で、
・新学期から一緒に学んでいく人たちと交流することができてよかった。
・先輩方がとても優しくて、とても有意義な時間だった。
・同級生との仲を深めることができ、先輩に質問などもできた。
といった嬉しい声をたくさんいただきました。
このイベントを通して、入学がさらに待ち遠しく思ってもらえれば、とても嬉しいです。
みなさんと、4月から一緒に学べることを楽しみにしています!
企画や運営に携わってくれた3年生の先輩方も、ありがとうございました!







