ラプラプセブ国際大学の起工式が行われました

  • 2019.12.27
  • イベント

ラプラプセブ国際大学の起工式が行われました

 広島文教大学を運営する武田学園が現地法人等と共同で計画している「ラプラプセブ国際大学(LCIC)」の起工式が12月1日、フィリピンのセブ州にあるマクタン島の建設予定地で行われました。本学園からは武田理事長をはじめとし、岡副学長、植田副学長のほか、教職員7名が参加しました。

 

 LCICの建設予定地があるマクタン島はリゾートホテルが立ち並ぶ観光地で、近年は留学先としても人気がある場所です。完成すれば広島文教大学の学生にとって最も身近な留学先となる予定です。

 

 LCICは2021年8月の開校予定です。

 

 

LCIC完成予想図

 

LCIC校舎内部イメージ

 

65,000㎡の広大な敷地に建設予定

 

2018年にリニューアルされたばかりのセブ・マクタン国際空港。空港から建設予定地まで車で15分