図画工作ゼミ 広島市立可部小学校おやじの会と 「ありがとうのきもちをこめてごちそうをつくろう

  • 2026.6.29
  • 教育学科

図画工作ゼミ 広島市立可部小学校おやじの会と 「ありがとうのきもちをこめてごちそうをつくろう

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【スタッフとして参加した図画工作ゼミ3・4年生】

 

 

 

 

【子どもたちと保護者の方が作った“ごちそう”と“ありがとうカード”】

 

 2026年6月13日(土),教育学科・図画工作ゼミ3・4年生20人,佐伯育郎教授による図工ワークショップ「ありがとうのきもちをこめてごちそうをつくろう!」を開催しました。保護者や友達など,子どもたちにとって身近で大切な人に「ありがとう」の気持ちを伝えるごちそうと飛び出すカードを作りました。ごちそうは,水彩絵の具を練り込んだ紙粘土,お花紙などの身近な材料を用いて作りました。この企画は,広島市立可部小学校おやじの会との連携・協働によるものです。年少から小学5年生までの子どもたちと保護者,46名が参加してくださいました。
 「ありがとう」の気持ちを伝えるごちそうと飛び出すカードの作り方の説明,作る時の支援は,図画工作ゼミの学生が行いました。図工ワークショップは,教職・保育職等を志望する学生たちにとって貴重な経験の場です。事前の教材研究や準備,当日の子どもたちに対する支援,保護者との協働,事後の振り返りなど,実践的な学びをすることができるからです。

 

【制作中の様子】

 

 

 完成した作品には,子どもたちの工夫とこだわり,「ありがとう」を伝えたい人への感謝の気持ちが溢れておりました。ご参加のみなさまからは,以下の感想をいただきました。

• さいごに,おてがみをかくのがたのしかった! どれもたのしかった! またきたい!(小学校1年生)
• 先生とお話ししながら,楽しくできた。(小学校4年生)
• 3月まで文教幼稚園だったので,来たことがある大学で,子どもも安心して楽しい体験をさせてもらい,ありがとうございました。優しく教えてもらい,とても感激です。(保護者)
• とても楽しかったです。おねえさん先生の手助けが笑顔で,親切で,細かく見てくださっていて,おかげ様で,親も熱中して制作していました。ああ,楽しかった! ありがとうございました。子どものカードを読んで,おねえさん先生が「涙が出そう……」という言葉に涙が出そうでした。創造力と心の育成を兼ねた良い活動でした。(保護者)

 

 

 図画工作ゼミの学生からは,以下の振り返りがありました。
• 今回のワークショップを通じて,担当した未就学児,保護者の方々に楽しんでいただくことができました。一緒にごちそうを作っていく中で,粘土を丸めてオレンジ色の花紙で包むとハンバーグを作ることができることがわかりました。子どもたち一人ひとりがオリジナルのごちそうを作っている姿を見ることができました。参加していただいた保護者の方は,用意していた材料で様々なおかずを作ることができることに感激されていました。(図工ゼミ生)
• 小学生だけでなく,未就学児も楽しくごちそうを作ることができてよかった。主材料が紙粘土だったから,自分たちの好きな形にしたり,自由に着色したりして作ることができた。カップや箸,バランなどの材料もあって,子どもたちの興味が湧いたと思いました。(図工ゼミ生)

 

【参加者の皆さま,スタッフとして参加した図画工作ゼミの学生の集合写真(一部)】

 

 広島市立可部小学校おやじの会のみなさま,参加してくださった子どもたちと保護者のみなさま,本当にありがとうございました。

出願