第2回オープンキャンパス学科プログラムの様子を紹介します

  • 2026.7.7
  • 人間栄養学科

第2回オープンキャンパス学科プログラムの様子を紹介します

7月5日(日)に第2回オープンキャンパスが開催されました。

人間栄養学科の学科プログラムでは「広島もみじの会 小児糖尿病サマーキャンプの活動について」というテーマで、学生たちが取り組んでいるボランティア活動のひとつを紹介しました。

 

 

最初に担当教員より小児糖尿病(1型糖尿病)の血糖コントロールについての説明があり、続いてサマーキャンプに学生ヘルパーとして参加した学生が、サマーキャンプの様子を報告しました

小児糖尿病サマーキャンプの最終日には「糖質20gのお菓子の詰め合わせ」を学生が準備し、キャンプに参加した子どもたちにプレゼントしています。今回のグループワークでは、プレゼントに添える野菜や果物のキーホルダーの作成と「糖質20gのお菓子の詰め合わせ」がどのようなものかを体験していただきました。

 

 

まずはキーホルダー作りです。2枚のプラバンにプレゼント用の野菜や果物のイラストと各自好きな絵を書いていただきました。短時間でしたが、とてもかわいい野菜と果物のイラストを描いてくださいました。こちらをキャンプ最終日のお菓子のプレゼントに添えさせていただきます。きっと子どもたちも喜んでくれることと思います。ご協力ありがとうございました。

 

 

プラバンを焼いている間、お菓子のパッケージの栄養成分表示を見ながら糖質が20gなるようにお菓子を選び袋詰する作業を体験していただきました。糖質20gはご飯50gに相当しますので、市販のおにぎり1/2個分の糖質量になります。エネルギー量は同じくらいのお菓子でも糖質の量に差があるものもあり、糖質20gにぴったり合わせるのは難しそうでした。

今年のサマーキャンプは8月16日より4泊5日の日程で似島(にのしま)で開催されます。その活動の様子も人間栄養学科のホームページでお伝えしますので、ぜひご覧ください。

 

午後からの体験・展示コーナーは、「ひろしま食の手帖」の紹介とレシピ試食でした。その中でも、手帖の中に掲載されている「安芸津のじゃがいも」・「お宝とまと」・「倉橋産ひじき」などの広島県産の食材を使用した試食を準備しました。レシピリーフレットを用いながら協力学生が食材やレシピの説明し、試食した方からは「トマトのチーズケーキは初めて食べた!」、「美味しいですね!」と好評をいただきました。また、協力学生の2・3年生や学科教員と交流し、お話も楽しんでいただけた様子でした。

 

 

 

ご参加くださった皆さまには、梅雨時期の蒸し暑い中をお越しいただきありがとうございました。

 

次回、第3回オープンキャンパスは、7月26日(日)開催です。

学科イベントでは「人工いくらとアントシアニンの不思議」を、体験・展示コーナーでは「顕微鏡で人体組織や食品素材を観察してみよう!」を行います。たくさんのご参加を心よりお待ちしております。

 

出願