- 2026.3.18
- 人間栄養学科
春のオープンキャンパスでの学科イベントの様子をご紹介します
3月15日(日)に春のオープンキャンパスが開催されました。
今回の学科イベントでは、最初に、卒業式を間近に控えた4年生2名が「4年間を振り返って印象に残っていること」をテーマに学科の様子を紹介してくれました。2名ともあっという間の4年間であったけれど、課外活動や臨地実習での取り組みで多くの学びを得た学生生活であったことを、1人暮らしや遠距離通学、国家試験対策などのエピソードを交えながらお話してくれ、参加された高校生も興味深く聴いておられました。
【4年生のお話の様子】

次いでメインイベントでは、「いろんな味噌を味わってみよう!」のテーマで、味噌玉作りにチャレンジしていただきました。はじめに担当教員より味噌の種類や作り方などについて説明があり、続いて3年生が味噌玉作りのデモンストレーションを行いました。
【味噌玉作りのデモンストレーションの様子】

デモンストレーションの後は、3年生6名が各テーブルの高校生をサポートをしながら、一緒に味噌玉作りを進めていきました。まず、5種類の味噌のテイスティングを行い、麹や塩分量が違うだけで味噌の味が変わることを体験していただきました。味見をしながらグループごとにお好みの味噌をブレンドし、かつお節などの具材を入れ、丸めたら出来上がりです。仕上げに、野菜パウダーやすりごまなどをコーティングし、小さなお麩などをトッピングすることで見た目も味も楽しむことができます。出来上がった味噌玉にお湯を注いで飲んでいただき、簡単に美味しいお味噌汁ができることを知っていただきました。見た目も可愛いため、写真を撮ってくださる方もおられました。
【味噌玉作りの様子】

【完成した味噌玉】

参加者の皆さんからは「とても美味しかった」、「味噌にたくさん種類があって驚いた」という声があがりました。普段の食事でどのような種類の味噌を使っているのかを意識することはあまりないかもしれませんが、これを機会に、味噌を使った料理を召し上がる際に味噌の種類も考えながら味わっていただけたら嬉しいです。そして、ぜひ自宅でも味噌玉作りにチャレンジしていただければと思います。
午後からの体験・展示コーナーでは、「食品・料理に含まれる食塩量を知ろう!」をテーマに、普段の食事や食品・料理に含まれる食塩量を塩分チェックシートやクイズを通して理解していただきました。また、減塩のポイントや、調味料・お菓子の減塩商品をご紹介し、実際に食べ比べをしていただきました。参加者さんからは「食パン1枚にこんなに食塩が入っているのは驚きました」、「食べ比べても塩分量の違いがほとんど分からない」などの感想があり、日々の食事での食塩量の摂り方について考えていただく機会になったのではないかと思います。
【体験・展示コーナーの様子】

学科イベント等にご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
次回のオープンキャンパスは5月31日(日)です。引き続き、人間栄養学科での学びを体験しながら、在学生や教員と楽しく交流できるイベントを準備しております。 次回も多くの方のご参加をお待ちしております。







