広島県友好青年代表団派遣に参加しました

  • 2026.1.13
  • GC学科

広島県友好青年代表団派遣に参加しました

今回、私(根引)は広島県日中親善協会が主催する友好青年代表団に選ばれ、2025年11月に中国を訪問しました。初めての中国は、SNSの情報だけでは知ることのできない迫力と魅力にあふれていました。

 

 

 私が訪問したのは中国の四川省です。四川料理は辛いというイメージが浮かんできますが、実際に料理は辛く、でもその辛さがとても料理に合い、とてもおいしくいただくことができました。中でも火鍋は最高でした。四川省を訪問したら、火鍋は絶対に食べてほしいと思います。

 

日本人が抱く中国は、時に暗いイメージと結びついていますが、それは政治を背景とした国家間問題であることに過ぎないことがわかります。実際に訪問してみると、四川省の第一印象は、綺麗でにぎやかで進歩的で、想像していたものとは異なりました。

 

私が最も印象に残ったのは、現地の学校訪問です。中国の学生は語学の学習に非常に熱心で、英語力も日本語力も高く、彼らの巧みな日本語のおかげで私たちは会話を楽しむことができました。こちらの語学力のつたなさが恥ずかしくなるくらいでした。中国の学生たちは日本の四季や自然に興味を持っており、たくさんの質問を受けました。そして、何より、アニメや漫画に興味が深く、一緒に話が盛り上がる場面がありました。学生間の交流は、私にとって大きな刺激となり、語学学習への意欲が高まるきっかけとなりました。

 

しんしん(シャンシャンのお母さん) 今:せんぎょう(中国の名前) 20歳

 

日中関係が悪化する中、日本からパンダがいなくなるという事態に発展していますが、中国に行ってパンダを見るツアーに参加し、日本人がもっと中国を理解する必要があるのではないかと思いました。私たちは知らないことに恐怖を覚える傾向があるので、多くの交流が必要だと思います。今回中国に行ったことは、私にとって改めて「経験すること、交流すること、理解すること」の楽しさと大切さを実感することのできた旅でした。草の根で交流を続けることが両国の関係改善や相互理解につながればと深く感じました。

 

 

グローバルコミュニケーション学科1年 根引日向子

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