- 2024.6.11
- BECC
第2回オープンキャンパスBECCイベントの様子を紹介します

6月9日(日)第2回オープンキャンパスのBECC(*1)イベントにご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
イベント会場であるSALC(*2)が2Fにあるため、なかなか気づいてもらえず、学生スタッフは懸命に窓から手をふっていました。
気付いてもらえたでしょうか?
その中で「前回も来ました!」という方が複数おられ、教員も学生スタッフも大喜びでした。
ありがとうございました。
大学生の授業を高校生向けにアレンジしたミニレッスン。
このミニレッスンは毎回内容を変更しています。
ですので、何度来ていただいても楽しめる構成となっています。
「楽しかった~。めっちゃ楽しかった!他のもやってみる!」とミニレッスンで背中を押された方もおられました。
「英語はちょっと・・・」という方もぜひ一度受けてみてください。
BECCの英語の授業はコミュニケーション重視!楽しいこと間違いなしです。
それでも「英語はちょっと・・・」と躊躇してしまう方には、Free Talk Sessionをオススメします。
こちらは、BECC教員と自由に英語で話せるというプログラムで、実は在学生にも同じプログラムを提供しています。
Free Talk Sessionは友達と一緒に受けられます。
さらに、話すテーマは自由なので、自分自身の趣味や地元の話など、話しやすいことを選んで会話ができます。
だから、安心して受けられるセッションです。
それでもまだ「英語はちょっと・・・」と躊躇してしまう方にはこちら、学生スタッフによるプレゼンテーション。
学生スタッフが学生生活、英語学習、BECC教員について紹介しました。
特に実際の時間割を紹介した学生生活については、みなさん興味津々でした。
全てのプログラムが終わった後、先生とゲームやお話をして時間を過ごす方もおられました。
オープンキャンパスに何度も来てくださること、先生とうちとけて長い時間SALCで過ごしてくださること、本当にうれしく思います。
ありがとうございます。
「行こうかどうしようか迷ってる・・・」という方、ぜひBECCにお越しください。お待ちしております。
また、「BECCはグローバルコミュニケーション学科向けの施設ですよね」とよく聞かれますが、BECCは学部・学科問わず、文教生ならだれでも利用できます。
ですので、ぜひ他学科志望の方も来てみてください。
7月21日(日)の第3回オープンキャンパスでお会いできるのを楽しみにしています!
We are looking forward to seeing you soon!
Bunkyo English Communication Center
(*1)ベック, Bunkyo English Communication Center, 文教英語コミュニケーションセンター, 中四国地区最大級の英語学修専用施設
(*2)サルク, Self-Access Learning Center, 自律学修支援センター, 英語の自律学修を支援する施設, 英語を公用語としているスペース