新しいシンボルマークとロゴタイプを制定しました。

  • 2018.06.01
  • お知らせ

新しいシンボルマークとロゴタイプを制定しました。

 武田学園は、新しいシンボルマークとロゴタイプを制定しました。
 シンボルマークとロゴタイプのフォントは、武田学園全てに共通したものとなっています。

PressPelease30-2.jpg
 ”心を育て 人を育てる”という理念のもと、学園創設以来60年以上に渡り、技術や技能だけではなく、その土台となる人間性をはぐくむ教育を行ってきた武田学園。これまで培ってきた教育力をさらに高め、多様な社会ニーズに応えるために、2019年4月「広島文教女子大学」は「広島文教大学」へと生まれ変わり、男女共学化、教育学部新設(認可申請中)、という大きな改革を実施します。

 創設70周年を迎えるこの機会に、「武田学園」すべての意思を統一し、未来への発展や成長という思いを込めて、新たなシンボルマークとロゴタイプを制定しました。

 シンボルマークは、学園創設者・武田ミキが提唱した”育心育人”という理念をもとに、「開花」「開眼」「輝き」「輩出」「拡散」を想起させるデザインで記号化しました。
 また、文教の「文」という文字が重なり合い、人と人が手を繋ぎ合うように表現され、これからの「武田学園」の発展・成長を表す、強い意志が込められています。