広島文教大学附属高等学校 オフィシャルブログ

ムッシュ吉村のそこ知り㊱ 台湾の強力助っ人

ムッシュ吉村のそこ知り㊱ 台湾の強力助っ人

11月6日から3泊4日で行う台湾修学旅行まで、1ヶ月を切りました。今回の修学旅行のメインイベントである台北市の達人女子高級中学(高校)とのご縁を紡いでくださったのが、大阪にある台湾領事館(台北駐大阪経済文化領事所)の文化教育課長、羅國隆(ラ・コクリュウ)さんです。このほど、ムッシュは羅課長を訪ね、橋渡しのお礼と、今後の協力依頼をしてきました。羅課長は、広島文教高校への全面的な支援とバックアップを快く承諾してくださいました。大船に乗ったつもりで、台湾修学旅行を満喫しましょう。

羅課長によると、日本から修学旅行で台湾を訪れる高校は激増しており、その中でも広島県は33の公立・私立の高校が台湾の高校と姉妹都市縁組などを結び、修学旅行などを通じて交流を深めているそうです。日本の大半の高校が台北市など台湾北部を訪れる修学旅行ですが、中には中部の台中市や、南部の台南・高雄市を訪れる学校もあります。本校も来年度の台湾修学旅行では、台北に加えて羅課長がオススメの台中も訪れる予定ですよ。

羅課長は、観光都市である台北はいつでも気軽に訪れられるので、修学旅行では台中や台南を勧められます。台中は今、台湾の中でも発展し続けているエリアで、人口も第2の都市だった高雄を抜いてナンバー2になりました。台中は台湾の茶芸館ブームを生んだカフェと喫茶文化の発祥の地です。SNS映えする観光スポットが多いことから、若い女性を中心に人気が高いそうです。台北から日本製の新幹線に乗って約1時間で行ける手頃さも受けているようですね。

実は羅課長は台南のご出身です。台南は台湾の京都と呼ばれる都市で、200年以上にわたって台湾の首府として栄えた古都です。200を超える寺院や史跡が点在し、台湾グルメの多くが生まれた食の街でもあります。近年、航空規制の緩和で、日本から台北にインし、台南や高雄からアウトすることも可能になっているそうで、台湾をまるごと楽しめる魅力的なプランも出てきています。

などなど、羅課長とお話ししていると、台湾の魅力が次々出てきてあっと言う間に1、2時間が経ってしまいました。羅課長は、台湾愛にあふれ、それと同時に日本を心から愛してくれている方です。広島ともご縁があって、昨年には広島大学で台湾総領事と共に、講演されたそうです。達人女子高級中学とのご縁も、羅課長に仲立ちしていただいたら、あっという間に交流が実現しました。達人学校は台北でも有数の進学校で、日本との交流はこれまでほとんど無かったようです。台湾でスゴイ人脈と、情報通である羅課長が、広島文教高校の助っ人を買って出てくださっています。頼もしいです。本当に有難いことですね。謝謝❗️(北京語ではシェシェ、台湾語ではドーシャ)

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2020年3月

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