広島文教大学附属高等学校 オフィシャルブログ

ムッシュ吉村のそこ知り⑰ 息子からの最新情報

⑰ 息子からの最新情報

8月10日・11日、ムッシュは大手出版社のお招きで、研修に行ってきました。宿泊先が、ちょうど神戸市内だったので、研修終了後の深夜、神戸の大学に通う長男に会うことにしたんです。思いがけない最新情報をゲットできたんで、文教生のために紹介しますね。やっぱり息子は頼りになります!

大手予備校でバイトをしている息子。カリスマ講師の先生とも交流する機会があるそうです。その先生らの情報では「センター試験の英語を作問するメンバー(チーム)と、共通テストを作問するメンバーがほとんど変わらないらしんです」。つまり、2020年度からの共通テストの英語は、センターの大問1の発音・アクセント問題と大問2の文法・語法・語句整序問題は姿を消し、リーディング問題に変わりますが、内容全体で見ると、同レベルの問題が出題されるそうなんです。

息子は断言してました。「だから、共通テスト対策は、センターの過去問やセンター対策問題を数多くやることだよ」と。ムッシュも同感です。共通テストがガラリと変わると大混乱になり、日本中の高校生や教師、浪人生や保護者、予備校関係者らからクレームの嵐になります。激変緩和措置として、共通テストは、基本、センター試験に準ずるスタイル・コンテンツになると思います。が、設問が英文になったり、読むべき英文の量が増えるなど、慣れないことも入れ込んで、難化傾向にあることは間違いないでしょう。

変革元年に受験をする現高校2年生は気の毒には思いますが、とにかく、2020年度の共通テストを受ける受験生みんなにとって、史上初の共通テストになります。みんな同条件なんです。ドキドキ、不安は募りますが、ジタバタしても仕方ありません。昨年2月と11 月にあった共通テスト施行調査問題を手掛かりに新傾向をつかみつつ、焦らず、センター試験と同様の対策をコツコツと数多く挑戦することが得点アップへの近道になると、ムッシュは思います。

文教生のために、ムッシュも共通テストの研究を進めます。戦いに勝つには、敵を知ることが大事です。古代中国の書物「孫子の兵法」によると、「彼を知り己を知れば百戦殆からず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず) 」とあります。つまり、敵、味方の情勢を熟知して戦えば、何度戦っても敗れることはないという意味です。 共通テストを知ることが合格への一歩になることは間違いないですね。ムッシュも踏ん張ります。受験生のみんなも最後まで諦めずにファイト‼️

2020年7月

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