犬のおまわりさんにGOGOマンも参上!?―可部東保育園の子どもたちを招いて―

  • 2026.1.26
  • 教育学科

犬のおまわりさんにGOGOマンも参上!?―可部東保育園の子どもたちを招いて―

 令和8年1月14日(水)、広島市立可部東保育園の子どもたちを招いて、音楽演奏会を行いました。企画・運営をおこなったのは、幼児教育コースと児童教育コースの音楽ゼミ2年生と3年生です。

 

 

 本年度後期に所属するゼミが決まった2年生は、初めての音楽演奏会でした。音楽経験も様々でピアノ初心者の学生もいるなか、当初は何もないところから音楽を創り上げていくことの難しさに直面しました。何をすれば子どもたちが喜んでくれるのか、どんなリズムやメロディーを奏でると効果的なのか、子どもたちに伝わる言葉選びをどうするかなど、複数の視点をもって取り組む必要がありました。日々の音楽ゼミ活動のなかで、練習や創作、試行錯誤を繰り返して、少しずつ形になっていきました。

 

 

 2年生は「犬のおまわりさん」の音楽劇を披露しました。迷子のこねこちゃんをお父さんねこが探すというオリジナルストーリーの過程では、子どもたちも必死になって「こねこちゃんはあっちに行ったよ!」「パパはこっちに行ったよ!」と声を出し、一緒に劇を盛り上げてくれました。

 

 

 何度も音楽演奏会を経験してきた3年生は、「どろぼうシスターズとGOGOマン!」の完全オリジナルの創作音楽劇を披露しました。“音”を盗みにきたどろぼうシスターズをスーパーヒーロー“GOGOマン”が爽快に捕まえるという展開のなかで、“楽しいことは独り占めせずにみんなで共有するともっと楽しい”という隠れた主題を子どもたちに伝えるための劇を作りました。最後には、子どもたちと一緒に歌って踊り、楽しい時間を共有しました。

 

 

 

 

 この日は、広島市こども未来局幼保企画課の職員のみなさんも、学生の音楽演奏会を観に来てくださいました。
 「子どもの反応に対して臨機応変に対応されている学生さんが素晴らしいですね」
 「まだ実習に行っていない学生さんもいたなんて驚きです」
 「学生さんが子どもたちとの関わりに慣れていますね」
 など好評をいただきました。2026年の幕開け、楽しい音楽演奏会になりました。

 

 

出願