広島文教大学の新たな魅力「ラプラプセブ国際大学(姉妹校)」

  • 2020.02.20
  • お知らせ

広島文教大学の新たな魅力「ラプラプセブ国際大学(姉妹校)」

文教の魅力がまた一つ増えました!
広島文教大学卒業までに、現実的な留学が可能になります。
特にグローバルコミュニケーション学科を志望している方は必見です!
 
広島文教大学を運営する武田学園は、現地法人等と共同で「ラプラプセブ国際大学(LCIC)」を、フィリピンのセブ州にあるマクタン島に建設中(注①)です。

 

 

★「ラプラプセブ国際大学(LCIC)」の5つの大きな魅力
 
・安価で留学が可能
広島文教大学の学生の留学費用は、授業料・寮費・食費込みで月額60,000円台!(予定)
他大学の学生の場合は、授業料・寮費・食費込みで月額198,000円を予定しています。
いずれも欧米留学より安価な留学先となります。
 
・単位の読み替えが可能
「ラプラプセブ国際大学(LCIC)」で取得した単位を、広島文教大学の卒業単位として60単位まで読み替えが可能。(注②)
 
・遠隔授業が可能
時差が1時間しかないので、「ラプラプセブ国際大学(LCIC)」で広島文教大学の授業を60単位まで受けることが可能。(特許出願中) (注③)
  
・シェアハウス型の寮
寮の部屋は個室で、10人1ユニットのシェアハウス型となっています。1ユニットには様々な国籍の学生が在室し、国境を越えた学生同士が共同生活をする中で、親密な関係の構築が可能です。
 
・人気の観光地
「ラプラプセブ国際大学(LCIC)」のあるマクタン島は、リゾートホテルが立ち並ぶ観光地で、近年は日本から近いこともあり風光明媚な観光地として人気です。
留学先としても人気がある場所です。

 

 

注①:開学は2021年8月を予定していますが、フィリピン政府の許認可の関係で変更になる場合があります。
注②:単位の読み替えには制限があります。(例えば英語の単位だけをたくさん取得しても、その全てを読み替えることはできません)
注③:遠隔授業は実習科目など一部の科目には対応しません。

 

 

2020年2月現在の予定です。
新しい情報は順次更新します。ご期待ください。 Coming Soon!