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広辞苑(2F参考)
日本でもっとも代表的な中型辞典。現代語が中心ですが、代表的な古語のほか、
学術用語・外来語・方言・隠語・慣用句・ことわざ・人名・地名・書名・作品名なども
幅広く収録し、百科事典的性格を有しています。 |
日本国語大辞典 第2版(2F参考)
見出し語数50万語、用例数100万例。方言の異形10万語を含めると60万語に 及ぶ。
用例には文献の成立年または刊行年を明示。言葉の変遷などを5000項目 に及ぶ「語誌欄」で紹介。 |
大漢和辞典(2F参考)
正字・略字など約5万字を親字とし、字音、現代中国語音・字義・用例・出典などを示し、
必要に応じ篆文・名乗・解字などを解説した参考を付す。総語彙約50万語は
熟語・故事成語から現代中国語など広範に及ぶ。 |
現代用語の基礎知識 所蔵範囲 1971-
1984年以降毎年出版されている代表的な時事用語辞典。1992年版は本文を国際関係、
政治・外交・法律、経済・産業・経営・労働など10分野に大別し、
さらにこれを150の小項目に細分し、関連用語を収録・解説している。 |
研究社新英和大辞典 第6版(2F参考)
新語、学術用語も多数採録し、語源については、語の発達・派生・借入・造語・初出年などがかなり詳細。
語義・用例も豊富。「発音解説」「語源解説」があり、英語学習者のための概説を収録している。 |
Oxford English Dictionary 2d ed. (1F資料室)
イギリスのもっとも代表的な英語辞典で主見出語訳35万語、収録定義語約46万4000語を収録。
各語の詳細な語源の解説をはじめ、つづり・発音・語義・用法などの時代による歴史的変化を述べてあり、
多数文献より約240万語の用例を収録している。 |
世界大百科事典 2006年改訂版(2F参考)
大・中・小約9万項目を五十音順配列で解説した百科事典。大項目では各項目の目次を、
国名・県名、諸惑星、諸元素などの項目ではそれぞれ本文解説に先だって、
それらの基本的なデータを掲げているため、概要をつかむことができる。 |
日本大百科全書(2F参考)
見出語約13万項目を五十音順に配列した小項目主義の百科事典。
必要に応じて解説の末尾に参考文献(主として図書)を掲載している。
写真、図表、地図などカラーのものを多数挿入し、また別刷りのカラー図版も入っている。 |
ブリタニカ国際大百科事典 第2版(2F参考)
The New Encyclopaedia Britannicaを基礎に、日本語の百科事典として細くした3部構成のもの。
主体は読む辞典を意図した大項目主義。 |
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