
文教幼稚園の園庭には、沢山の木が植えてあります。
木の一つ一つ、名前があり、葉っぱの形、色、幹の色や太さも色々です。
そして、その木には、部分に名称があり、役割があります。
A組さん(年長児)は、
木の部分の名前と働きについて 知りました。
実際に木を触って、感触を感じたり、名称を確認。
根は、見えないけれど、とっても大事な役割をしているんだね。
園庭にでて、園庭の木を触って、名称を言ったり、木の名前も聞いたよ。
そして・・自分たちだけの幼稚園の木の地図を作りました!!
何でも、役割があって、必要な物。
大切にしようね。