広島文教大学附属高等学校 オフィシャルブログ

ムッシュ吉村のそこ知り㊾さあ「新しい生活様式」に覚悟 

ムッシュ吉村のそこ知り㊾さあ「新しい生活様式」に覚悟

 毎朝4時前後にかけて、自宅周辺の太田川のジョギングコースをウオーキングするのがムッシュの日課です。1時間程度かけて約5キロを歩く、歩く。真冬は真っ暗で、夜空の星を見ながらが最高です。今時分になると、ウオーキングが終わる頃には、夜が明けだし、白々としてきます。四季を感じながらのひと時は、色んな「変化」に気付かせてくれます。

 ウオーキングの際はマストでマスクを着用します。冬場は凍てつく川風から頬を守ってくれるマスクです。が、今どきは、ちょっと歩くだけで蒸し暑く、息苦しささえ感じるようになりました。時折、マスクを外して、呼吸をしないとしんどくなります。これから梅雨を経て、夏本番を迎えます。新型コロナウイルスの感染拡大防止から言うと、マスクの着用は不快ですが不可欠だと思います。

 コロナ感染の第二波、第三波が襲ってくる可能性は高いと思って用心した方が良いと思われます。見えない敵に打ち勝つためにも、マスクは避けられない、暑さにじっと我慢の夏がもうすぐです。コロナ時代を生き抜く私たちは、コロナ前のライフスタイルとは違う「新しい生活様式」に取り組むことが求められています。マスク着用はもちろん、3密回避、身体的距離の確保「キープ・ディスタンス」、消毒・除菌、冷房中のこまめな換気などを、感染症予防には欠かせない「日常」にしていかないとならない世の中になります。

 広島文教高校でも6月から本格的に学校を再開すると、楽しい昼食の時間を一変せざるを得なくなります。これまでは、お友達たちと集まって、おしゃべりしながらの微笑ましい時間でしたが、向かい合っての食事は禁止です。食事場所も教室だけでなく、大講義室や屋外など、広いスペースで食べることを推奨します。食堂でも、間隔を開けて利用してもらうことになります。もちろん、食事中はおしゃべりは禁物です。

 「味気ない食事」のルールを強いらないといけないのは心苦しいですが、コロナから文教生の健康と生命を守るには、致し方ないと思います。治療薬やワクチンが確立し普及するまでは、辛抱・我慢の「新しい生活様式」を実践することが何よりの特効薬です。文教生の皆さん、さあ「新しい生活様式」を覚悟しましょう。

2020年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

Copyright© 2013 Bunkyo High School Attached to Hiroshima Bunkyo Women's University.