広島文教女子大学附属高等学校 オフィシャルブログ

ムッシュ吉村のそこ知り㉔ 広大をトコトン知ろう

㉔ 広大をトコトン知ろう

8月20日、広島文教高校1年生は、貸切バスに乗り込んで、広島大学のオープンキャンパスに参加しました。あいにくの雨模様でしたが、今岡先生と向井先生の引率のもと、東広島キャンパスに向かいました。ムッシュも、東広島キャンパスのほか、国際会議場、霞キャンパスを回って、広島大学を研究してきました。広大の「いま」が分かる工夫が随所で見られ、進化・深化中の最高学府を体感しましたよ。

広島大学は、本校管理職では、校長・ムッシュ・教頭の母校です。校長先生やムッシュらが大学生だった30、40年前に比べて、母校は様変わりしています。日本を代表する大学になりつつある事を実感しました。アカデミックに、グローバルに、ダイバーシティに、成長している大学だと、誇らしげに思いました。

ツアーに参加した文教生22人は、関心のあるプログラムや入学したい学部や学科の説明会・相談会に目を輝かせていました。施設見学や研究室公開、模擬授業などもあり、教授らの解説のほか、在校生による紹介や本音トークに真剣な表情で耳を傾けていました。人気だったのは、キャンパスガイドで、学生ガイドとおしゃべりを楽しみながら学内を案内されていました。

今回の東広島キャンパスでのオープンキャンパスの売りは、英語による授業体験。IG校やSGHなどの優秀な生徒を抱え込もうという作戦です。広大では英語の授業がスタンダードになりつつあるそうです。また、広大の留学プログラムや海外留学制度に女子高生に関心が高かく、問い合わせや相談が多かったようです。ムッシュは「やっぱり❗️JKのニーズをとらえてる」。文教高校が進める「英語の文教」「留学の文教」という教育方針は間違っていないと自信を深めました。

霞キャンパスでは、キャリア意識の高い生徒の姿が目立ちました。「あなたのやりたいことがここにある」というキャッチフレーズが目を引きました。この日、大手予備校の関係者の方と出会いました。その方曰く、「広島での進学校でも東大を志望する生徒が減り、広島大学などの地方大学の医学部を目指す生徒が多いんです。東大を出て官僚になるという道に魅力を感じなくなったのでしょうか」。確かに偏差値では東大も、国立の地方大学医学部も、ほぼ同じです。

ムッシュは思います。医師も、歯科医も、看護師も、作業療法士も、歯科技工士も素晴らしい職業です。もちろん、官僚になって国民を守り、国を動かすのも大事な仕事です。生徒のために、生徒の人生に携わり導いてあげられる教師だって尊い職業です。どこの大学に行くかというのは、通過点としては大事なことです。本当に大事なのは、将来何をやりたいか、どんな職業に就きたいのか、自分の人生を何やって輝かせたいかです。文教高校では、十人十色の、自分の夢や、やりたいことが職業になる多様性(ダイバーシティ)のある教育に、トコトン、力を入れてますよ。

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2019年8月

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