広島文教女子大学附属高等学校 オフィシャルブログ

ムッシュ吉村のそこ知り㉓ 学び多きガールズ・サミット

㉓ 学び多きガールズ・サミット

8月19日、国際ソロプチミスト広島もみじ様のお招きで、国際ソロプチミストアメリカ日本西リジョン主催のガールズ・サミットに、本校2年A組の永江夏生さんが参加しました。ガールズ・サミットは21 世紀を担う女性のリー ダーとして、その能力を開発し、指導力を育成する機会や経験の場を提供するものだそうです。女子高校生たちが夢の実現に向けて、自ら課題を見つけ、学び、考える力を養い、お互いに理解し 交流を深めることを目的と しています。

倉敷市内であったサミットには中国・四国地方の約300人が参加。「私らしく生きるためにーこれからできること 乗りこえることー」をテーマに、フリーアナウンサーで、精神保健福祉士の田淵泰子さんの基調講演、プレゼン力やセルフマネジメント力を磨くワークショップ、SWOT分析など学びのイベントが目白押しです。サプライズゲストとして、倉敷市の女性市長、伊東香織さんが登場し、女子高生やソロプチミスト会員らにエールを送られました。

意見発表会では、西日本エリアの女子高校生55人が参加しました。広島県からは、広島文教大学附属高校のほか、安田女子、AICJ、如水館、市立呉、庄原実業、忠海、尾道、府中、近大附属福山校、武田、三次、山陽女学園、熊野、盈進高校などの生徒が顔を揃えています。

さあ、永江さんの登場です。「未来日記」をテーマに自分の考えを訴えました。未来日記とは、あたかも願いが叶った様に宣言し、叶った事を前祝いすることで、未来図を設定し、願う未来を創造するために、今、起こすべきアクションを明確にすることだそうです。

永江さんは「 10年後の未来の私へ」と題して、約2分間、自己紹介も交えながら、熱弁を振るいました。「自分の強み・得意なことを高めて、よりブラッシュアップする。弱みはどう対処し、いかに対策するかが大事だと痛感しました」と永江さん。「ガールズ・サミットを通じて、自分とは違う意見を持つ人たちとも積極的に意見交換し、自分の視野を広げていきたい。10年後には公認会計士のなるという夢を実現させていたいです」と意気込んでいました。

永江さんは170センチ以上の高身長の持ち主。そのためか、参加者の中で一番堂々として迫力があったと、ムッシュは思いました。普段は恥ずかしがり屋さんの永江さん。彼女にとって、自分を生き生きと輝かせるいい機会になったようです。

国際ソロプチミスト広島もみじ様は、広島文教高校や広島文教大学に対して、物心両面で支えていただいている支援組織です。今回のようなイベントにも参加させていただくほか、多彩なセミナーにも文教生をお招きいただいています。

地域社会と世界中で女性と女児の生活を向上させることを使命に、奉仕活動を続けている 国際ソロプチミスト広島もみじ。女性が女性を助け人権を守り「女性と女児の生活の向上」に視点をおいて、私たちの地域社会で表彰や支援プロジェクトを続けています。サミットに同行してくださった国際ソロプチミスト広島もみじの福田千鶴子さんは「中四国の女子高生が一堂に集う貴重な場です。文教生には素晴らしい学びの機会にしていただきたい」とにっこり。

国際ソロプチミスト広島もみじは、家族の生活を向上させる為に経済的支援を必要としている女性やDVに苦しんでいる女性、それを支援している女性たちを表彰し、多くの人々に助成金を贈り、更に「支援・奨励・顕彰・援助事業」の候補者を発掘し、推薦しています。経済的な理由のため学業を断念、または専念できなくなった高校生、専門学校生、大学生へ援助金を贈り、卒業まで支援しています。文教高校はこのような素晴らしい組織にも認めていただき、支えられているんですよ。多謝です。

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