広島文教女子大学附属高等学校 オフィシャルブログ

ムッシュ吉村のそこ知り④嬉しいメール

④嬉しい海外メール

修学旅行カナダホームステイから帰国して4日。カナダから大変嬉しいメールが届きました。ホストファミリーのとりまとめを担っていたホストマザーから「文教生は素晴らしい。使った部屋が来た時よりも綺麗になっていた。きちんと掃除して帰ってくれた。庭の草花をそっとコップに生けてくれた子もいたよ。こういう点では日本一だと思う」という内容です。嬉しいですね。自分が褒められるより、文教生が褒められると数倍嬉しいものです。

また、ホームステイの責任者レイトンさんからも、英語研修のジム先生からも、帰国直前に声を掛けられました。「アキラ(=ムッシュ吉村)、文教生はシャイだけど、挨拶がきちんとできて、礼儀正しくて、奥ゆかしい。文教生が、カナダ人やアメリカ人ぽくなる必要はないと思うよ。文教生は今のままの礼儀正しい国際人になればいいんだよ。ただ、最低でも英語やフランス語は喋れないとね(笑)」。

この上ないお褒めの言葉でした。文教生諸君!「君たちは素晴らしいものを持っています。それは、礼儀正しいという世界に通用するコミュニケーションツールなんです。もっと自信を持とう。胸を張っていこう。国際人になるには、語学は大切だよ。だから、英語の文教で頑張ろう」と私はエールを送りたい。

ムッシュ吉村は入試広報の関係で、中学校を訪問することが多いんです。その際、よく言われるのが、文教生の礼儀正しさなんですよ。本校に中学校の先生方が来校した際、驚くのが来校車に対して、どの文教生も立ち止まって一礼することだそうです。この一礼は学校で指導することなく、先輩から後輩へ脈々と受け継がれている文教のおもてなしの心なんです。

お誉めいただいたことは、文教生が日頃から礼儀やおもてなしに気を配っているから、海外でも自然とそうなるんでしょうね。それから、印象的だったのが、カナダ人は浴衣姿がワンダフルだと喜んでおられました。何より、自分で着付けて踊る姿に感動されていました。これも本校の70年以上脈々と続く伝統の授業「礼法」で、浴衣の着付けをはじめ茶華道などの教えを徹底しているからなんでしょうね。本校は、新しい時代で活躍する女性像を求めて「英語の文教」「留学の文教」として深化するとともに、伝統の「礼法の文教」を脈々と受け継いでいく、まさに多様性「ダイバーシティ」を目指しています。

2019年7月

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