桜まつり

４月３日、新Ａ組の子どもたちは、附属高校の桜祭りに参加しました。体育館で出番を待っていた子どもたち、上手にお話を聞いていました。本番大きな舞台にひとりずつ上がる姿は、Ａ組として自信を持ってがんばる姿でした。

　最初は、みんなの大好きな「たのしいようちえん」でスタート、少しずつ緊張もほぐれ、次には、かわいい声で「春が来た」を歌いました。「さんぽ」は、子どもたちの大好きな曲、元気いっぱいの歌声が響きました。会場からたくさんの拍手をいただき、子どもたちには大きな自信になったようです。会場からのアンコールコールにこたえ、会場の皆さんと一緒に「春が来た」を合唱しました。