学生時代に大学で補助として働くうちに大学職員の面白さに気づいた。
現在の主な業務は、教職員の出張手続き処理や学科や教員の研究費管理、教員派遣依頼に対する処理等、特に教員との関わりの多い業務を行っています。 大学へ依頼のある各種調査は関係部署への手配や取り纏めが必要で、部署を超え連携する業務が多いのもこの部署の特徴です。だからこそ他部署の動きを把握することができて、故に大学業務の全体が見えてきます。 このほか広島県内大学で組織する外部団体の教育ネットワーク中国の業務にも係わっているため、他大学の職員や民間企業など、「外」との交流ができるのも面白い部分です。
私の部署は学生以上に教職員と関わる場面が多く、また、文字の通り「総合支援」の課でもあるので、大学はもちろん、高校や幼稚園も含めた学園運営のあらゆる部署や場面においてさまざまなかたちで支援をしていきます。どのようなかたちであれ、誰かをサポートできた時に「ありがとう。」「助かった。」と言われ、役に立ったと実感した時に一番やりがいを感じます。同時に、自分自身が誰かの「支援」に関わる業務を進めていく時、自分自身もまた誰かの「支援」を受けています。だから、なおさら自分自身も常に必ず誰かの「支援」に貢献していこうという姿勢を持っています。 また、他部署と協力して実施する業務を計画どおりに遂行し、期間内に完成することができた時は、「やりきった!」と達成感が湧き、自分の成長を感じます。
私自身コミュニケーションを何より重視していて職員の繋がりをとても感じます。現在所属している総合支援課は、学園が運営する大学、高等学校及び幼稚園の事務全体の総括や施設管理を行っていますので、大学内だけでなく、各学校とも一層の連携を要とする部署です。それ故に、業務も多種多様で、かつ、突発的な処理も多く、常に駆け足で走っているような感覚です。そのような中にあっても、常に冷静でいて迅速で丁寧な仕事ができるのは、良いコミュニケーションが取れているからこそだと思っています。互いの信頼によって高効率なパフォーマンスができる部署です。
ハングリー精神はやっぱり必要で、現状に満足せず常に向上心を持っている人と会ってみたいですね。大学職員という業界は、世間の数ある多くの業界と比較して、良い意味でも悪い意味でも「浮世離れ」しています。だからこそ一つで全く問題ないので、自分の中で突出している「個性」を今の学生生活や日常生活の中で、さらに磨いてみてください。突出した個性はいつかどこかの場面において必ず活きると思うんです。私自身を含め、出会ってきた人々にとっても新しい刺激となるでしょう。個性を武器に「向上心」と「探求心」を持ち続ける人と共に働きたいですね。