2018年11月27日
保育実習Ⅰ事後報告会を行いました

初等教育学科幼児教育コース3年生と人間福祉学科社会福祉コース3年生が、保育実習Ⅰ事後報告会を行いました。

保育実習Ⅰは、89月に保育所1か所・児童福祉施設1か所の実習を行うものです。

事後報告会では、実習での事例を基に、保育者の援助や言葉かけ、子どもへの理解に関してグループ討議を行い、発表をしました。

〇グループ討議:104日(木)・1011日(木)

グループごとに事例を取り上げ、考察を深めていきました。

〇全体報告会:1018日(木)・1025日(木)

1018日は保育所での事例を中心に、1025日は児童福祉施設での事例を中心に、グループ討議で話し合ったことを発表しました。学生から具体的な質問が多く出され、グループ内のみならず、参加学生全員でそれぞれの事例について学びを深めることが出来たと思います。

保育士を目指す12年生も参加し、積極的に学ぶ姿がありました。特に、保育実習について学び始めた2年生にとっては、保育所・施設それぞれの実習の具体的なイメージを持つことができる報告会となりました。また、4年生も数名参加しており、4年生ならではの視点で質問をし、3年生は新たな発見をすることができ、学びを深めることが出来たようでした。

総評はそれぞれ杉山先生と清水先生にしていただきました。

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~学生の感想から~

・実習中は1つ1つの出来事について詳しく考えることが難しかったが、報告会を通して子どもの起こした行動だけではなく、子どもがどうしてそのような行動をしたのかという背景を考えることが大切であると学ぶことが出来ました。(3年生)

・自分の実習で経験した生の空気を思い出しながら聞き、検討することが出来ました。保育者の言葉かけ1つや、子どもの様子に視点を持ち、考察すると様々な援助が出来て、次回の実習の参考になりました。(3年生)

・保育所保育指針を基に考察しているグループがあり、子どもを理解することは深い学びが必要であると改めて感じました。(3年生)

・様々な事例がある中で、実習生である私たちも私たちなりに実習生として考えを持って子どもと関わり、行動していることがこの報告会で分かりました。また、今までの授業で学んだことが活かされているとも実感することが出来た報告会でした。(3年生)

・保育所にはたくさんの子どもたちが過ごしているにも関わらず、先輩方は子ども1人1人に目を向け、気持ちに寄り添いながら援助を行っており、すごいと感じたと共に、私も先輩のようになりたいと思いました。(2年生)

・児童福祉施設の報告会では、日常生活の中での事例だった為、保育者との関わりがそのまま子どもの成長にも繋がるのだと感じました。(2年生)

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