地位域開放講座人生論

本学では生涯教育科目「人生論」を地域の皆様に公開しています。ご聴講を歓迎いたします。

 広島文教女子大学では、生涯教育科目の「人生論」を地域のみなさまに開放いたします。様々なチャレンジをしながら人生を切り開いてこられた講師の方々のお話は、豊かで確かな人生を生きていく指針や力となる内容ばかりです。
一コマのみの聴講も歓迎いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。
    詳しくは こちら をご覧ください。 〔昨年度のものは こちら をご覧ください〕

お問い合わせ
ご不明な点は
広島文教女子大学 地域連携室
室長 金子 留里 082-814-2135(内線471)
メール:rkaneko@h-bunkyo.ac.jp にお尋ねください。
回数 日程 講師のプロフィールとお話
第1回 4月11日(火)
14:50~16:20
ガイダンス=2017年度の全体の進め方について説明します。
第2回 4月18日(火)
14:50~16:20

『留学人生を通して~親・兄弟・人々に感謝感恩~』
鈴江 周子 (すずえ ちかこ) (周 常青)
さん

コミュニティ「茶ゐ菜」代表、「カベキッザ」共同代表

中国湖南省生まれ。20年前に来日。様々な方の恩恵を受け、順調に留学を終え就職し、翻訳通訳を通して繋がりの大切さを体験。現在はコミュニティ「茶ゐ菜」を主宰、中国語や郷土文化・精進料理を発信しつつ、民間交流・地域奉仕を以て恩返し。


第3回 4月25日(火)
14:50~16:20

『まぁ、なんとかなる!』
黒田 泰弘 (くろだ やすひろ)
さん

(株)かんくう建築デザイン代表取締役・一般社団法人さくらブリッジ 理事長

広島県坂町出身。広島工業大卒。広島市内の設計事務所を経て2002年に安佐南区緑井に建築設計事務所を設立。2010年に「かんくう建築デザイン」と改称した。2014年「一般社団法人さくらブリッジ」設立。1級建築士のほか、古民家鑑定士1級などの資格を持つ。

※参考HP http://akiyataisaku.jugem.jp/さくらブリッジ
            http://www.kankuu.jp/ かんくう建築デザイン
第4回 5月2日(火)
14:50~16:20

『虹色のかけらを集めて』
川本 睦子 (かわもと むつこ)
さん

ジャズ・ヴォーカリスト

ネイティヴな英語発音による美しく繊細な表現力と圧倒的な歌唱技術、力強いスウィング感を併せ持ち、広島を拠点に各地で活躍中。ヴォーカリストしての活動の他にも、情報発信メディアの主宰やイベント開催等、広島のジャズ・シーンの活性化に全力を注ぐ。

 ※参考HP http://muzco.net vocalist mutsuko kawamoto website
第5回 5月9日(火)
14:50~16:20

『"仕事にチャレンジ!暮らしをエンジョイ!「欲張りなライフスタイル」の実現を目指して"』
松井 浩美 (まつい ひろみ)
さん

広島県総務局経営戦略部長

県庁で総務,子育て支援,医療対策,女性活躍推進など様々な部門を経験後,2015年4月から現職。仕事と暮らしを両立させてきた経験を交えながら,広島県が推進している「欲張りなライフスタイル」について皆さんと一緒に考えます。
第6回 5月16日(火)
14:50~16:20

『舞え神楽ー高齢者編』
中増 享 (なかます とおる)
さん

北広島町八重西神楽団 顧問

山県郡千代田町(現北広島町)出身。大学職員として勤務する傍ら、出身地の八重西神楽団で舞手、楽、裏方として約30年間所属。手を切ると神楽という血が出てくるという程の神楽大好き男。郷土芸能「神楽」の普及、育成、伝承のため今後も取り組みたい。
第7回 5月23日(火)
14:50~16:20

『~ばっちゃんと呼ばれて~私の歩んできた道』
中本 忠子 (なかもと ちかこ)
さん

特定非営利活動法人食べて語ろう会 理事長

21歳で結婚し3人の子に恵まれるも、夫が病死し、以後女手一人で子供を育てる。1980年 保護司に委嘱され、その後、非行を犯し、保護観察中の少年を自宅に招き、無償で食事提供を始める。以来35年間、地域の保護司等とともに食事提供を続ける。

※参考HP https://tabetekataroukai.wordpress.com/ 特定非営利活動法人 食べて語ろう会
第8回 5月30日(火)
14:50~16:20
中間まとめ
第9回 6月6日(火)
14:50~16:20

『事を成すは逆境にあり 事を破るは順境にあり』
森光 孝雅 (もりみつ たかまさ)
さん

(株)八天堂 代表取締役

大学を中退し、神戸のドイツパンの名店「フロインドリーブ」へ。4年半の修業後、1991年3代目として「たかちゃんのぱん屋」を開店。2009年“冷やして食べるくりーむパン”を中心としたスイーツパン専門店の「八天堂」と改め、現在では国内外で販売製造を行っている。

※参考HP http://hattendo.jp/ 八天堂
第10回 6月13日(火)
14:50~16:20

『国連職員として強く、たくましく』
隈元 美穂子 (くまもと みほこ)
さん

ユニタール広島事務所 所長

2001年に米国コロンビア大学大学院修士課程(開発経済学)を卒業後、国連開発計画(UNDP)に勤務。ベトナム事務所、ニューヨーク本部、サモア太平洋事務所、インドネシア事務所における勤務を歴任。2014年1月より現職。

 ※参考HP https://www.unitar.org/hiroshima/ja 国連訓練調査研究所(ユニタール)広島事務所
第11回 6月20日(火)
14:50~16:20

『働きがいとは』
金本 潔 (かねもと きよし)
さん

学校法人武田学園 学園統括部長

中央大学卒業後、地元の銀行に入行。県内・外の支店や企画部、審査部、営業推進部等で勤務。その間、バブル経済の崩壊とともに金融環境は激変。そうした中で感じた「働きがい」をお伝えします。
第12回 6月27日(火)
14:50~16:20

『ヒロシマの悲劇を世界に知らせよ』
ウルシュラ マリア スティチェック
さん

大学英語講師 リンガヒロシマ編集者

ポーランド出身 ワルシャワ大学新言語学部東洋学研究所日本学科(日本文学専攻)修士 26年前広島大学留学、同大修士、博士号取得。原爆文学(主に原民喜)とアウシュヴィッツについての文学研究 現在、多言語で広島・長崎文献を読む研究に取組む。

※参考HP http://www.linguahiroshima.com 多言語で読む 広島・長崎文献           http://home.hiroshima-u.ac.jp/bngkkn/hlm-society/kagenki.html 原民喜の研究会 https://www.library.city.hiroshima.jp/haratamiki/00top/top01.html 原民喜
第13回 7月4日(火)
14:50~16:20
『プロスポーツの創設の苦悩・願い・感謝~人を作る・チームを作る・ファンを作る~』
西 明生 (にし あきお)
さん(株)広島ドラゴンフライズ 元ゼネラルマネージャー

県立広島商業から日本大学、トヨタ自動車、広島国体選手とバスケットボール歴17年間を経験後 選手引退。その後地元中学生指導者を10年経過後、広島ドラゴンフライズ創設メンバーとしてチーム作りや球団運営に活動。難航しつつ前へ前へ進んでいく。

※参考HP https://hiroshimadragonflies.com/ 広島ドラゴンフライズ
第14回 7月11日(火)
14:50~16:20
『守りたい人がいる、守りたい街がある~自分にまけない心で~』
三宅 典子 (みやけ のりこ)
さん
特定非営利活動法人ひろしま県防災教育振興協会 理事長

阪神淡路大震災、東日本大震災に携わってきたことから、2002年5月特定非営利活動法人ひろしま県防災教育振興協会設立。 総合危機管理学会会員、一般社団法人日本防災教育振興中央会 理事(広報担当)、 二児の母。

※参考HP http://boukyou.or.jp/ 日本防災教育振興中央会
第15回 7月18日(火)
14:50~16:20
まとめ

 




講演報告

第2回『留学人生を通して~親・兄弟・人々に感謝感恩~』 鈴江 周子さん

 

 今年度も「人生論」が始まりました。

 

 今回は、コミュニティ「茶ゐ菜」代表・「カベキッザ」共同代表の鈴江周子(周常青)さんに、「留学人生を通して~親・兄弟・人々に感謝感恩~」と題して、話していただきました。

 

 ご自身の生まれ故郷やこれまでのご略歴から始まって、日本に来てからのご苦労や日本での活動などを話していただきました。自然で穏やかな日本語の上に、中国人らしいご家族に対する暖かなお気持ちと、何事にも出会いを大切にされるお人柄とが感じられ、受講生にとっては初めてうかがう内容でしたが、興味深そうに聞き入っていました。

 

第2回-01 第2回-02

 

 次回は、4月25日(火)14時50分から、(株)かんくう建築デザイン代表取締役・一般社団法人さくらブリッジ 理事長の黒田泰弘さんの予定です。

  各回のみの出席も可能ですので、どうぞおいでください。

第3回『まぁ、なんとかなる!』 黒田 泰弘さん

 今回は、(株)かんくう建築デザイン代表取締役・一般社団法人さくらブリッジ理事長の黒田泰弘さんに、「まぁ、なんとかなる!」と題して、話していただきました。

 

  ご自身の幼い時のご経験から始まって、物作りに興味を持たれた経緯、今のお仕事での新しい出会いや発見などを話していただきました。見えない未来に対して怯えずにチャレンジする自分自身を信じる気持ち、ピンチになった時にあれこれ手を尽くしてみて最後に運に任せる気持ち、このどちらもが大切だと語りかけられ、学生たちもとても勇気づけられたようでした。

 

第3回-01 第3回-02

 

 次回は、5月2日(火) 14時50分から、ジャズ・ヴォーカリストの川本睦子さんの予定です。

 各回のみの出席も可能ですので、どうぞおいでください。


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第4回『虹色のかけらを集めて』 川本 睦子 さん

 今回は、ジャズ・ヴォーカリストの川本睦子さんに「虹色のかけらを集めて」と題して、話していただきました。

 

 美しい「Over the Rainbow」の歌から始まって、ニューヨークでの生活、帰国してからの悩み、中国への興味、3.11の現場での印象、そして、音楽への回帰、など……。お話の題の「虹色のかけらを集めて」そのままに、すべてがご自身のキャリアにつながってゆく新鮮さとともに、「やらない後悔よりやる後悔」というチャレンジ精神に、学生たちもとても感じ入った様子でした。

 

第4回-01 第4回-02

 

 次回は、 5月9日(火) 14時50分から、広島県総務局経営戦略部長の松井浩美さんの予定です。

 各回のみの出席も可能ですので、どうぞおいでください。


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第5回『仕事にチャレンジ!暮らしをエンジョイ!「欲張りなライフスタイル」の実現を目指して』 松井 浩美 さん

 今回は、広島県総務局経営戦略部長の松井浩美さんに「仕事にチャレンジ!暮らしをエンジョイ!『欲張りなライフスタイル』の実現を目指して」と題して、話していただきました。

 

 職場のご説明から始まって、ご自身の職業選択や、そこでの悩みやご苦労など……、県庁という、学生がどちらかと言えば、遠く感じるお仕事が、親近感を持てるようになったようでした。そして、何よりも、女性として仕事と暮らしを両立させてこられたご経験と、「二つの人生を送ることはできない、今の人生が一番いい」というメッセージは、まもなく就職のことを考える学生達に、大きな刺激となったようでした。

 

第5回-01 第5回-02

 

 次回は、5月16日(火) 14時50分から、北広島町八重西神楽団顧問の中増享さんの予定です。

 各回のみの出席も可能ですので、どうぞおいでください。


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第6回『舞え神楽ー高齢者編』 中増 享 さん

 今回は、北広島町八重西神楽団顧問の中増享さんに『舞え神楽-高齢者編』と題して、話していただきました。

 

 神楽の全般的なご説明とともに、神楽団へ入られるきっかけや神楽への思いなどをお話しくださり、また実際の映像などを見せていただき、もとから神楽に関心があった学生はもとより、初めての学生もとても興味をもったようでした。実際の衣装を着せていただいたことも貴重な体験でしたし、また、仕事だけでなく、余暇の過ごし方の大切さについてもお話しくださり、学生達が改めて余暇について考えるきっかけになったようでした。

 

第6回-01 第6回-02

 

 次回は、5月23日(火) 14時50分から、特定非営利活動法人食べて語ろう会理事長の中本忠子さんの予定です。

 各回のみの出席も可能ですので、どうぞおいでください。


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第7回『~ばっちゃんと呼ばれて~私の歩んできた道』 中本 忠子さん

 今回は、特定非営利活動法人食べて語ろう会理事長の中本忠子さんに『~ばっちゃんと呼ばれて~私の歩んできた道』と題して、話していただきました。

 

 なじみやすい映像による現場のご紹介から始まって、保護司として子どもと関わり始めたいきさつ、行き場のない子どもたちにいつも寄り添いながら食事を作り続けてきた日々の様子、多くの出会いから感じた思いや若い人たちに伝えたいこと、などをお話しいただきました。多くの学生達がとても恵まれた環境にいることを、改めて感じたと思います。特に、活動の中心である「食」の大切さは、豊かな今こそ改めて考えなければならない、と痛感したようでした。

 

第7回-01 第7回-02

 

 次回は、6月6日(火) 14時50分から、株式会社八天堂代表取締役の森光孝雅さんの予定です。

 各回のみの出席も可能ですので、どうぞおいでください。


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第9回『事を成すは逆境にあり 事を破るは順境にあり』 森光 孝雅さん

 今回は、(株)八天堂代表取締役の森光孝雅さんに「事を成すは逆境にあり 事を破るは順境にあり」と題して、お話しいただきました。

 

 ご自身の人生と会社の歴史を振返りながらご講演いただき、人生には限りがあるからこそ誰かのために働こう、やる気は自分で工夫して起こそう、といったこと等を分かりやすい言葉でお話しされました。若さそのものが財産であるから、自らの行動・経験をとおして見識力を培い、問題の中にも価値を見出して、あきらめず楽しく生きていこうという力強いメッセージに、学生も参加者もみな、人生や将来に向き合う力をいただいたように思います。

 

第9回-01 第9回-02

 

 次回は、6月13日(火) 14時50分から、ユニタール広島事務所所長の隈元美穂子さんの予定です。

 各回のみの出席も可能ですので、どうぞおいでください。

 
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第10回『国連職員として強く、たくましく』 隈元 美穂子さん

 今回は、ユニタール広島事務所所長の隈元美穂子さんに、『国連職員として強く、たくましく』と題して、お話しいただきました。

 

 ジュネーヴの本部のほかにニューヨークと広島にしかない国連機関のユニタール(UNITAR、United Nations Institute for Training and Research)広島事務所やそこでのお仕事のご紹介のあと、ご自身が、高校卒業のあとすぐに留学された時のご苦労のこと、就職したあとの体験から英語を学び直そうと決心されたこと、様々な国や地域でそこの文化や習慣になじもうとされた時の印象、など話してくださいました。そうした中から、自分の考えをはっきり伝えること、状況を自分で分析すること、現場の経験を大切にすること、という3つのメッセージは、すべての学生に対するもので、受講生も、それぞれの立場からの思いを持って聴いていたようでした。

 

第10回-01 第10回-02

 

 次回は、6月20日(火) 14時50分から、学校法人武田学園の学園統括部長の金本潔さんの予定です。

 各回のみの出席も可能ですので、どうぞおいでください。

 
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第11回『働きがいとは』 金本 潔さん

 今回は、本学園の学園統括部長の金本潔さんに、『働きがいとは』と題して、お話しいただきました。

 

 子どものころの数回に及ぶ転校の中での様々なご経験から始まって、どちらかと言えば内向的なご自身の性格のこと、大学への進学や銀行への就職の時に考えたこと、などを話されました。就職活動を前にした受講生も多く、共感を持って聴けた学生も多かったと思います。特に、働きがいはその仕事から離れてから分かるもの、前向きに勉強していれば将来必ず人の役に立つこと、そして、自分をあまり決めつけない方がよいこと、などのお話は、穏やかなお話ぶりに、ご経験に裏打ちされた確固としたお気持ちが込められており、強いメッセージとして履修生の心に響いたようでした。

 

第11回-01 第11回-02

 

 次回は、6月27日(火) 14時50分から、大学英語講師でリンガヒロシマ編集者のウルシュラ マリア スティチェックさんの予定です。

 各回のみの出席も可能ですので、どうぞおいでください。

 
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第12回『ヒロシマの悲劇を世界に知らせよ』 ウルシュラ マリア スティチェックさん

 

第13回『プロスポーツの創設の苦悩・願い・感謝~人を作る・チームを作る・ファンを作る~』 西 明生さん

 

第14回『守りたい人がいる、守りたい街がある~自分にまけない心で~』 三宅 典子さん

 



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