広島文教大学附属高等学校 オフィシャルブログ

ロータリー交換留学生報告

2学年には,アメリカからエブリン(Evelyn Christine)さんが,9月から1年間の予定で,留学生として来られています。エブリンさんは,2年A組に所属し,学校生活や,行事,クラブに参加しています。数学や,家庭科,礼法などの授業にも参加しています。また,本校からは,2年A組の松本 莉音さんが,8月末から1年間,アメリカに留学しています。

 <Evelyn Christine さんより>

去年8月,私は日本にきました。日本にきた理由は新しい体験をしたい,冒険をしたいと思ったからです。そして,外国語を話せるようになりたいと思ったからです。日本語と日本の文化は面白いです。

 なかでもおどろいたことは,日本人はとても礼儀正しいことです。アメリカではだれにたいしても同じ言葉を使います。が,日本では相手によって使う言葉が変わります。

 他におどろいたことは,広島の天気です!私の住んでいたミネソタ州は寒いです。毎年,たくさんの雪が降ります。今のところ広島ではぜんぜん雪が降っっていません。

 日本で楽しいことをたくさんしました。私は旅が好きです。ホストファミリーのおかげで,たくさんの面白い場所に行きました。宮島や愛媛県や島根県などへ行きました。修学旅行で,台湾へも行きました!夜市が面白かったです。アメリカに修学旅行はないです。とくべつな思い出です。

 それから日本のカラオケも好きです!!!11月13日は私の誕生日でした。そして友達とカラオケ屋で祝いました。とても楽しかったです。

 お正月も楽しかったです。おせちりょうりを食べて,じんじゃに行きました。アメリカの一番大切な祭日はクリスマスです。しかし,日本でクリスマスはあまり大切じゃありません。文化の違いを体験しました。

 半年前,日本にきたとき,私はとても不安を感じました。日本語がすごく下手だったからです。でも,今,私は不安をぜんぜん感じません!みんなが優しいので私は日本語がちょっとずつ上手になっています。留学生になってから,私は少しずつ自信がつきました。

 私は,日本の漫画が好きです!日本語を読むことのいい練習です。楽しく練習ができます。漫画は面白いです。特に「ワンピース」が好きです。

 残り半年で,私はもっと日本語を話したいです。そして,友達ともっと遊びたいです。日本の色々なところを見たいです。もうすぐ私は京都に行きます!それはとても楽しみです。

 文教のみなさん,これからも,どうぞよろしくおねがいします。

<松本 莉音 さんより>

○学校について

 私の学校はsouthwest high school です。学校の人数は約2000人と聞きました。とても大きな学校でMinneapolisの高校の中でも規模が大きい学校です。

○学年・クラスについて

 私の学年はグレード11(ジュニア)で日本でいう高校2年生です。アメリカの高校は四年制のグレード9〜12まであります。私が取っている科目は理科,数学,体育,英語が2クラス,人文地理の6クラスです。科目はいろいろある中から自分で決めることができました。また,クラスが合わなかったり,授業についていけなかったら途中でも科目自体を変えたり,同じ科目の低いレベルのクラスに変えることもできます。特別な日以外は毎日同じ時間割りです。

○クラブについて

 私は秋のクラブはサッカー部に入り,今入っている冬のクラブはバスケットボール部です。アメリカは秋,冬,春のシーズン制でクラブが3回変わります。スポーツの種目も変わるので日本のように同じスポーツを続けてすることはできませんが友達はたくさん作ることができます。クラブをする人の9割以上が経験者で初めての人はあまりいないのでついていくのが大変です。また指導者も経験者しかいません。クラブは日本より緩いと感じます。

○アメリカの1日

 (8:05〜15:00)朝は文教より少し早いです。学校に着いたらすぐに1時間目が始まります。休憩は5分間です。7時間目まであり,授業終了が15:00です。クラブがない人は15:00に帰ります。(15:30〜17:30)学校が終わり着替えてクラブをします。クラブの時間は日によって変わりますが大体17:00に終わります。

(18:00〜)18:00以降は自由時間です。宿題はほとんど毎日ありますが少ないので終わったら家庭学習をしたり,家族とご飯を食べたり,話したりします。

○日本との違い 

 日本には礼儀やおもてなしの文化や習慣がありますがアメリカは自由という感じがします。例えばアメリカには上下関係がなかったり,授業中にスマートフォンをさわったり,授業中は日本より遥かにうるさかったりします。これがアメリカなのだなと思いました。最初の時は全く授業に集中できませんでしたがだんだんと慣れてきます。また日本に来た外国留学生は言語や勉強が分からなくても当たり前に先生や生徒が助けてくれますがアメリカでは留学生は英語ができて当たり前と思っているので誰も助けてくれません。自分から積極的な話しかけに行かないといけません。アメリカではそれが普通だからです。しかし,このような形も英語の成長につながるので好きです。まだまだありますが日本もアメリカもその国のそれぞれの良さがあり大好きです。

○楽しいこと

 休みの日にホストファミリーがどこかに連れて行ってくれたり,スポーツが好きなので放課後のクラブをするときはとても楽しいです。また,小さなことですが英語の文章が読めたり,授業で発表できたりするととても嬉しいし,英語が楽しいなと思えます。

○大変なこと

 大変なことはたくさんありますが特に思ったことはやはり学校では留学生でも特別扱いはされないのでなにから何まで1人でこなさなければいけないということです。他にも困っていても自分から助けを求めないと,誰も助けてくれなかったり,英語の発音が難しくて話しても伝わりにくい時があるということです。また,アメリカに来て意外と初めて食べるものもがいくつもあります。ときどき口に合わない時もあります。大変なことがあっても滞在期間が長くなればなるほど慣れてくるので最初の数ヶ月だけとても大変です。今は自分でこなせることが多くなってきたのであまり大変だと感じていません。

○成長,変化したこと

英語は全体的に伸びていると思います。私はspeakingが特に伸びていると感じています。ホストマザーにも「質問しても前より答えられるようになったね。」と褒めてくれました。また,間違えても気にしなくなりました。前は間違えたら嫌だとか恥だとか思っていましたが,今は間違えてもとにかく話すように意識しています。

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