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ムッシュ吉村の台湾プチガイド③美味しい旅を極める台北ごはん

ムッシュ吉村の台湾プチガイド③美味しい旅を極める台北ごはん

台湾修学旅行のお楽しみと言えば、やっぱりグルメですよね。定番の小籠包をはじめ、麺料理や小吃(シャオチー・一品料理)など気軽なものから本格郷土料理まで、体験できるようプランしています。もちろん、香辛料のキツイ料理もありますので、文教生が食べやすいものをセレクトしていますよ。

台北は、飲食店がひしめき合う外食文化の色濃い街です。競争が激しいので、有名レストランはもちろん、路地や夜市に構える小さな店も、つねにお客を満足させるべく味に工夫を凝らしています。ここでは修学旅行期間中に食べるであろう、台湾ごはんを紹介します。

台湾グルメの絶対王者である小籠包ですよね。もちもちの皮の中にこだわりのあんと、旨味たっぷりのスープ。ハフハフしながら食べる至極のテッパン料理です。修学旅行では、台湾でも人気の名店に行きますよ。熟練の達人が作る小品は絶品です。

麺料理では、やっぱり牛肉麺(ニウロウミエン)。濃厚な牛骨スープが特徴です。牛肉の塊がどっさりのってあり、麺はコシがあり、ボリューム満点です。一品料理の小吃では、ムッシュお気に入りのルーロー飯は欠かせません。豚肉をしいたけやニンニクなどと炒め、8時間以上煮込んだ具をご飯にのせる一品です。排骨飯(パイコウハン)は特製タレの味がよく染み込んだ豚肉は柔らかくてジューシーで、カラッと揚げられています。三宝飯は豚の肝臓のソーセージ、豚肉ソーセージ、豚の燻製がのった香り高いご飯です。

伝統の台湾料理は、豊富な海の幸を使っています。ルーツは中国大陸の福建地方にありますが、台湾の食材と風土に合わせてアレンジされています。日本人好みの醤油ベースの味わいが嬉しいですよね。

夜市などではストリートフードがいっぱいです。名物の臭豆腐は食べるのに勇気がいる一品です。漬け汁に漬け込んだ豆腐を熟成させた発酵食品です。かの西太后の好物だったことが有名ですが、豆腐好きの台湾人ですら「臭い」というのは間違いありません。食べてみるとハマる人が多いようですが、ムッシュは臭いで食べられませんでした。

その他、胡麻の効いたネギと豚肉あんを生地で包み、高温の窯で焼く胡椒餅(フーチャオピン)や、薄くてもちもちした皮で、野菜や肉そぼろ、ピーナッツ粉などを包んだ潤餅(ルンピン)、鉄板で蒸し焼きした焼き小籠包の水煎包(シュエイチエンパオ)、肉まんの包子(パオツ)などなど、沢山あります。

台湾では、レストランなどでも厳しいマナーはありません。食事自体を楽しむことを大事にしています。ただ、2つだけ、日本と違うので要注意ですよ。「お皿は持って食べない」「すする音を立てない」の2点です。チップの習慣はありませんので、ご安心を。注文は看板やメニューを指差し注文で大丈夫です。異国の味を大いに満喫しましょう。

2020年3月

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