広島文教大学附属高等学校 オフィシャルブログ

あす(3日)公開研究授業

広島文教高校は9月3日(火)午後1時から、公開研究授業を行います。広島大学副理事の難波博孝教授が講演と特別授業を、本校の河田敦之校長、こども教育クラス担任の竹中義信先生、教育学科長の末吉博一先生、選抜学科長の今岡範哲先生が公開授業を行います。

 難波教授は「大学改革/大学入試改革時代を生き抜く論理力育成のために」と題して講演します。また、臨床国語教育の研究に取り組み、現場での「論理」教育を推進する日本でも有数のエキスパートである難波教授は「ごんぎつね」を教材に「論理」を追求する特別研究授業も行います。

 河田校長は竹中先生と一緒に、『なぜ「チコちゃんに叱られる!」は人気(高視聴率)なのか?~認知心理学入門~』をテーマに授業します。将来、保育園や幼稚園、小中学校の「先生」を目指す生徒たちが対象です。「未来の教師」である本校のこども教育クラスの生徒が、「人間とは何か」「子どもとは何か」「学びとは何か」といった大きな問いを立て、学ぶことや教えることの本質を主体的に探究していくことが狙いです。

 国語科の末吉先生は「具体・抽象の関係を使って文章をまとめよう」をテーマに、1年生を対象に授業。教材は難波先生らが執筆・監修している「論理の力」を育てるシリーズのドリルを使います。自分の意見や自己PR文などを書くときに必要な「書く力」を身に着けることに力を入れます。

数学科の今岡先生は「図形問題に対するアプローチ 中学数学・高校数学の知識の活用」をテーマに、1年と2年の特待生らを対象に授業。令和元年度の広島県高等学校数学コンクールの問題を教材に「反転学習」に取り組みます。予習した知識や理解の確認として、自分が作成した解答を、クラスで発表し合い、学びを深め合います。

本校の「教育力・教師力」をご覧いただける絶好の機会です。中学校や高校の先生方、保護者の皆さま、ぜひご来場ください。皆さまから、貴重なご意見やご指摘を頂戴し、文教生のためにスキルアップ・ブラッシュアップしていきたいと願っております。教職員一同、お待ちしております。(文責・吉村)

2020年3月

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