広島文教女子大学附属高等学校 オフィシャルブログ

ムッシュ吉村のそこ知り⑦教師もすなる予備校通い

⑦教師もすなる予備校通い

夏本番。夏休みを利用して、生徒の皆さんの中には、予備校や学習塾の夏期講習などに通っている人もいるでしょう。実を言うと、先生方も予備校などに通って、教員対象の研修や講座を受けているんですよ。教えるプロとして、生徒の皆さんに、より分かりやすく、より的確に、よりニーズや時代に即した、教授法やメソッドを勉強しているんです。生徒の皆さんもそうですが、先生方にとっても、夏休みをどう過ごすか、どう有意義に活用するかが問われているんです。

ムッシュも3日土曜日に、河合塾福岡校で、教員研修プログラムを受けます。来年度からスタートする大学入学共通テスト対策がメインテーマです。英語の資格試験や検定試験の概要や動向を学ぶ講座や、共通テスト対策として英語のリーディングに特化した講座などを受講します。2020年からの大学入学共通テストは、大学入試制度の大改革です。同様の講座には、全国から国立、公立、私立の高校の先生方が多数参加されるそうです。同日、今岡先生と横山先生も教員研修プログラムに参加しますよ。

文教の先生方は、年間を通じて、河合塾や駿台予備校などの教員向け研修のほかに、国や県、「私学協会」、大学などが主催する研修やセミナーなどに積極的に参加しています。本校の河田校長は先生方にさまざまな研修に参加することを勧めてくださいます。「教師が自ら学ぶ姿勢を失ってはいけない。教科指導、生徒指導、進路指導などのプロとして常に研鑽を」と呼び掛けられます。

そこで今夏、本校初の試みで、先生自らが企画立案した自己研鑽研修にも取り組んでいます。学びの大事なことは、自らがやる気を起こして、取り組むことです。関心が高かったり、ニーズが高かったりすれば、学びの効果も断然アップします。学びは押し付けられてやるのではなく、自分でやる気や向上心を持って主体的に取り組むと言うことが重要だと、ムッシュは常々思います。

入試では「夏を制する者は受験を制す」と言います。暑くて辛いこの時期に、いかに集中して計画的にやるべき事をこなしていくか!が問われていますよ。「努力は絶対に裏切らない」「人生で今が苦労すべき時期だと 覚悟しろ。今が頑張り時なんだ」「今頑張れない人は一生頑張れない」などなど。大手予備校のカリスマ先生たちが喝を入れる魔法の言霊です。つまり、自分でやるしかない、ということです。今、辛いのはあなただけではありません。みんな辛いんです。サクセスロードを一歩一歩進んでいるんです。先生たちだって、仕事に、部活動指導に、プライベートに、と両立させながら、自己研鑽やスキルアップ、勉強にも頑張っています。一緒に踏ん張って、前に進んで行きましょう。

2019年8月

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