広島文教女子大学附属高等学校 オフィシャルブログ

ムッシュ吉村のカナダプチガイド⑨

バンクーバーの健康志向について

バンクーバーで目に付くのは、健康志向のスーパーマーケット。地元の契約農家から仕入れるオーガニックな野菜や果物、肉類など品揃えにもこだわりがある。いずれも高級スーパーで、アーバンフェア、チョイシーズ、ホールフーズマーケットなど。店内にはデリがあり、軽いランチには最適で、多くのカナダ人で賑わっています。 食材だけでなく、ビタミン剤などサプリメントや自然派コスメなども充実しています。

バンクーバーっ子は、健康維持や体型維持にこだわりを持っています。アメリカではよく見かけるのですが、バンクーバーでは巨漢の方にめったに出会えません。バンクーバー市民は、食生活に気を付け、運動する習慣を大事にしているそうです。バンクーバー市民に、健康の秘訣を聞くと、オーガニックの生野菜と果物、毎日のエクササイズ、そしてサプリメントを欠かさないことだという声が多いです。さすが、健康大国、カナダですね。

また、バンクーバーで今、注目を集めているのが、地産地消です。店頭にWe ❤️ local.というポスターを掲げ、The best from around here.と呼びかけているスーパーマーケット が目立ちます。さらに、カラダに優しくて美味しい旬の素材でつくる地産地消グルメのレストランが、バンクーバーの食のトレンドです。市内の観光地には、食材をシェフ自らが足を運んで生産者から買い付け、パンやジャムまで手作りするこだわり店や、地産地消をテーマに、フレンチをベースにしたフュージョン料理を提供する店などが次々オープンし、人気を集めています。

バンクーバー名物のひとつに、1995年からスタートした近郊農家直送の新鮮野菜や食材が並ぶファーマーズマーケットがあります。市内各地で開催されるほど、活気があり、季節によって場所や時間、規模が変わるそうです。

バンクーバー市民のおしゃれは、内面から、ということなのでしょう。健康と美をトータルに考えている方が多いということなのです。バンクーバーでは、ロハスな生活が定着しているのです。また、食べ物への意識改革として、オーシャンワイズ(捕獲方法や捕獲による自然や生物への影響などをクリアにしたシーフードを食べようという活動)や、100マイルダイエット(半径100マイル約160キロメートル以内で生産されたものを食べようという試み)などの取り組みも広がっているそうです。

2019年7月

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